LANSA付属のテンプレートを使うようお勧めします。次の例を考えてみましょう。

  • テンプレートの記述言語は、非常に学習しやすく、かつ使いやすくなっています。「タグ」を埋め込む形の簡単な命令群から成るもので、非常に使いやすくなっています。
  • サイトの標準に合わせてテンプレートをカスタマイズできます。簡単な例では、ファンクションの頭書きに必ず会社名を埋め込む、といった修正が考えられます。
  • ほとんどのファンクションに対して、独自のテンプレートを作成できます。頻繁に使われるコード断片があることに気がついたら、テンプレート化を検討してください。

Visual LANSAのテンプレートの保守コマンドを実行すると、テンプレートを編集できるようになります。

  • スレーブ Visual LANSA システムを使っている場合は、テンプレートを更新用にチェックアウトし、変更したテンプレートを LANSA/AD にチェックインしてください。
  • スレーブ Visual LANSAシステムを使っている場合、[Host Monitor Refresh]を使用して、テンプレートのリストを更新できます。テンプレートをマスター・システムから取得するためにはシステムの初期化コマンドも使えます。
  • 少なくとも、BBPGMテンプレートに手を入れて使用することで、頭書きや注釈の書式を揃えてください。

次のような事項も覚えておいてください。

  • テンプレートはシステム全体で有効です。どの区画でも使え、変更すればどの区画にも、どの開発者にも影響が及びます。外部からインポートした場合も同様に、システム全体に反映されます。
  • したがって、修正する場合は、テンプレートそのものではなく、コピーを作ってそちらに手を入れるようにしてください。誰かがテンプレートをインポートし直すことにより、修正した結果がすべて元に戻ってしまう、という事態も避けられます。
  • No labels