LANSA モバイル・アプリケーション (LMA) は、Visual LANSA で作成された Web ページをホストします。Web ページが LMA から実行される場合、 LMA ウィジェットを使って、デバイス機能とのやり取りや、デバイスとサーバー間のファイル転送を行います。LMA ウィジェットを使用して実行することができる全タスクは以下の通りです。
- 写真やビデオを撮るためにカメラを使用
- 写真ライブラリにアクセス
- 音声ファイルの録音と再生
- カメラを使用したバーコードのスキャン
- ローカル・ファイル・システム上のファイルの読み込み、コピー、削除
- ローカル・ファイル・システムからサーバー・システムへファイルをアップロード
- サーバーシステムからローカルファイルシステムへファイルをダウンロード
このローカル・ファイル・システムという言葉は、LMA の論理ファイル・システムを指しており、オペレーティング システムの物理ファイル・システムを指すのではありません。LMA ウィジェットは LMA の論理ファイル・システム内に存在するファイルにしかアクセスできません。指定されたファイル・パスはすべて、LANSA モバイル・アプリケーション の論理ファイル・システム内のルートの場所が基準になっています。
サーバー・システムからのファイルのアップロード、ダウンロードには、LongReach が必要です。LongReach は、IBM i と Windows いずれのサーバーでも使用できます。詳細は「安全なモバイル・ファイル管理」を参照してください。