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20.11 様々なタイプの SRVROUTINE

サーバー・モジュール内で SRVROUTINE を起動させるために使用する定義やコマンドには共通のフォーマットがあり、次のようになります。
Define_Com Class(#MyServerRoutine.GetData) Name(#GetData)

  1. GetData.ExecuteAsync EmployeeID(#Empno) EmployeeDetails(#MyEmployee) status(#io$sts)
    または、
  2. GetData.Execute(#EmployeeID #MyEmployee #io$sts)
     
    ただし実際の SRVROUTINE 定義をじっくり観察すると、SRVROUTINE には異なる 3 つのクラスがあり、ルーチンからの応答処理やルーチン呼び出しのコーディングの際にこの違いを理解しておくことは大切です。このクラスは、やり取りするデータのタイプと要求の処理方法によって区別されます。明確な DEFINE_COM (F2 使用) がサポートするメソッド、イベント、プロパティを分析すると、その関係はより明瞭になります。
    データ要求
    SRVROUTINE 呼び出しで最もよくあるタイプがデータ要求です。データ要求処理はクライアントから要求され、任意でデータを伴うこともあります。完了時に状態イベントを起動し、任意でクライアントから JSON 形式のデータを戻します。
    データ要求の特徴:

Web ページ要求
別のページへ移行する要求です。 
Web ページ要求の特徴:

リソース要求
リソース要求を使って、イメージやPDF などのファイルがデータベースまたはアプリケーション・サーバーから戻すことができます。ファイルは保存されていれば Web サーバーから直接アクセスできるので、頻繁に使われるものではありません。
リソース要求の特徴:

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