Visual LANSA のソフトウェアをまだインストールしていない場合は、現場での Visual LANSA の使用方法を理解し、適切な計画を立てる必要があります。Visual LANSA 開発環境は、多数の LANSA 製品から構成される完全なLANSAシステム・インストールのコンポーネントの 1 つにすぎません。
LANSA は、マルチプラットフォーム・アプリケーション開発ツールの製品ファミリーです。このセクションでは、インストール可能な各ソフトウェア・コンポーネントについて説明します。
LANSA は複数のプラットフォームをサポートしているため、ソフトウェアは、IBM i および Windows 上の開発環境で使用するように構成可能です。
Web 開発モデルと Web 配布モデルも、IBM i と Windows の両方を使用する複数層にすることができます。
Web 開発と Web 配布モデルは、仮想化された Citrix IT インフラストラクチャーにインストールすることも可能です。以下についての最新情報については、「LANSA サポート」で検索してください。
ソフトウェア・コンポーネントとそれが必要な場所を明確に把握することが重要です。これに関しては、以下のトピックを参照してください。
開発と配布のさまざまなモデルについては、以下のトピックを参照してください。
基本的には、LANSAシステムは以下のように分類できます。
マスターとスレーブのシステムを使用する場合は、「1.2.10 マスター・システムとスレーブ・システムの同期」のタスクについて十分に理解しておくことが大切です。
LANSA システムは、共通の LANSA システム定義を共有する LANSA ソフトウェア・コンポーネントのグループと定義することができます。 1 つのシステムに、複数のさまざまな製品が含まれる場合があります。例えば、ある 1 つの LANSA システムでは、IBM i サーバー上に LANSA/AD、Windows サーバー上には LANSA for the Web、また多くの開発者 PC でスレーブ Visual LANSA システムを使用した開発環境であることも考えられます。異なるバージョンの LANSA/AD が実行されている場合は、別の LANSA システムとなります。これは、異なる LANSA システム定義 (つまり、このバージョン用のシステム定義) が使用されているからです。