オブジェクトを選択してパッケージの設定とオプションを指定する前に、まず名前と記述(最低限必要)を指定してパッケージを作成する必要があります。

配布ツール・メイン・ウィンドウの[パッケージ]メニューから以下の作業が行えます。

7.1 バージョンの作成

7.2 パッチの作成

7.3 パッケージを開く

7.4 パッケージの削除

7.6 バージョンまたはパッチのチェック

7.7 バージョンまたはパッチの生成

7.7.1 パッケージの生成ログのチェック

7.8 配布されたパッケージ

追加のオプションは、パッケージが編集または確認のために開いている場合に使用できます。

7.5 パッケージの保存

配布テンプレートの作成」に示すように、パッケージをテンプレートとして保存します。

また

8. オプションと設定」により、その他のパッケージの構成が可能です。

バージョン・インストール・パッケージには親バージョンが存在します。これにより、MSI が正しい順序でインストールされるようになります。この事はデータベースのアップグレード・スクリプトを正しく実行するためには重要な要素となる場合があります。バージョンの親とは、このバーションのコピー元となったバージョンのことです。バージョンがパッチから作成された場合、その親はこのパッチが関連付けられているバージョンです。デフォルトの親が正しくない場合は、Parent.txt ファイルを編集して修正します。

パッチはバージョンから累積されることがなくなりました。パッチを別のパッチから作成することも可能です。以前は、パッチは常にバージョンに対して比較されていましたが、現在は対象がパッチの親である場合に、そのパッチと比較することが可能です。これにより、重要なパッチを配布して、含まれているDLL が 1 つだけという可能性もあるそのパッチをベースに、後のパッチを作成することが可能です。このビルド時のパッチ間の関係はパッチをインストールする際も継続されます。ターゲット・システムには親のパッチが存在するか、または後にインストールする必要があります。