


ツールバーの [設定] ボタン
をクリックすると、[設定] ダイアログが開きます。
注:これは、ローカル・データベースのないクライアントへの配布です。JIT サーバーのインストールにデータベースが必要になるのは、このシステムがアプリケーション・システムのアプリケーション/データベースサーバーでもある場合のみです。この場合、サーバーはアプリケーションを実行するだけでなく、アプリケーションのデスクトップ・クライアント部分にアップグレード・パッケージを配布します。 |

[OK] をクリックして、[設定] ダイアログを閉じます。
配布された JIT サーバー・アプリケーションには、クライアント・アプリケーションの接続を可能にする SuperServer ライセンスが必要です。マシン (PC または Windows サーバー) に対するライセンス要求は、X_CPU ライセンス・ユーティリティを実行することで作成され、このユーティリティによって PC またはサーバー用の一意のテキスト・ファイルが生成され、ライセンス要求時に送信されます。このライセンス・ユーティリティは実行可能ファイルで、特別処理のファイルを定義する際にこのショートカットが組み込まれます。
パッケージの保守ウィンドウで、ツールバーから [特別処理のファイル] ボタン
をクリックします。次のようなダイアログが表示されます。:
以下の値でエントリーを完成させます。
タイプ: System言語: JPN
記述: ライセンス – X_CPU ユーティリティ
パス: [dir_X_Win95.X_Lansa.Execute]x_cpu.exeこのパスの値を使って、インストールされたプログラムのパスが生成されます。
例えば、次のようになります。C:\Program Files (x86)\II Systems\Just in Time Server\X_Win95\X_Lansa\Execute説明:II Systems は会社名です。Just in Time Server はアプリケーション名です。
[OK] をクリックしてこの定義を保存します。
ショートカットは以下のようなパス内に作成されます。C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\II Systems\Just in Time Server
今すぐ確認する必要はありませんが、詳細については「特殊な処理を行うファイル」を参照してください。
ツールバーの保存ボタン
を使って、パッケージ定義を保存します。パッケージの保守ダイアログ・ボックスを終了します。
JIT サーバーは LANSA リスナーをインストールします。パッケージを作成する前に、IIJITSRV アプリケーションを選択し、ツールバーのボタン
を使ってコミュニケーション管理機能ダイアログを開き、リスナーの定義を完成させる必要があります。
[拡張設定] メニューから [リスナー] のダイアログを開きます。
リスナーの接続 ID (ポート番号) を設定します。適切な値は、ターゲット PC や Windows サーバーで既に定義されているその他のリスナーによって異なります。この演習では、デスクトップにインストールします。恐らく Visual LANSA リスナーは、デフォルト値の 4545 に設定されているでしょう。JIT サーバーに対しては、この値を 4547 もしくは適切な値に設定します。
[OK] をクリックして、[リスナー情報] ダイアログを閉じます。
[ルート情報] ダイアログを閉じます。これでパッケージ定義に listener.dat ファイルが保存され、これがリスナーのインストール時の設定に使用されます。
この変更により、図のようなメッセージボックスが表示されます。
これで JIT サーバーパッケージの定義が完了しました。
IIJITSRV アプリケーションのバージョン 1 パッケージを選択します。ツールバーのボタン
でパッケージ定義をチェックします。エラーはゼロのはずです。
ツールバーボタン
でパッケージを作成します。
ビルドが完了すると、パッケージの生成ログが表示されます。
[全て] のメッセージを表示するようフィルターし、一番下までスクロールします。
致命的なメッセージはないはずです。唯一の警告メッセージは、パッケージへの GUID の割り当てに関するものです。
[パッケージ生成ログ] を閉じます。