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外部ActiveXコントロールの配布

一部のLANSAアプリケーションには、サードパーティのActiveXコントロールで提供される機能が組み込まれます。Visual LANSAはすべての標準ActiveXインターフェースをサポートします。
ActiveXコントロールの中には包括的なインストール・プログラムが含まれているものがあり、PCにコントロール自体が自動的に登録されます(例えば、Microsoft OfficeのActiveXコントロールの場合、導入先PCにOfficeをインストールする必要があります)。ただし、単一の.DLLまたは.OCXファイルで提供されるActiveXコントロールもあります。ActiveXコントロールをサポートする単一ファイルをアプリケーションと一緒に出荷する場合、配信できるパッケージの大きさがかなり小さくなる一方で、インストール手順はさらに複雑になります。あるいは、ActiveXコントロールとアプリケーションを手動でインストールする方法をユーザーに指示することもできます。
配布パッケージにActiveXコントロールを含めるには、 \[導入後に実行するコマンド\] を定義して、コントロールを自動で登録できます。(単一ファイルが必要な場合にのみ機能)
次の例では、配布パッケージと一緒にRICHTX32.OCXコントロールを配信します。

ステップ              

方法

1. バッチ・ファイルRICHTX32.BATの作成

バッチ・ファイルRICHTX32.BATを以下のように作成します。
Move RICHTX32.OCX %windir%\System32\
Regsvr32 %windir%\System32\Richtx32.OCX
このバッチ・ファイルの最初の行では、Richtx32.OCXが(標準のWindows環境変数で) Windows System32ディレクトリに移動されます。
2行目は、Regsvr32.exeを使用してActiveXが登録されます。

2. バッチ・ファイルのテスト

バッチ・ファイルと同じディレクトリにDLL/OCXを配置して実行し、各自のPCでバッチ・ファイルをテストします。

3. 配布パッケージの作成

アプリケーションに関連するオプションを使用して配布パッケージを作成します。 

4. ActiveXコンポーネントの挿入

ActiveXコンポーネントを直接選択し、パッケージ内に、もしくは、クロスリファレンス・オブジェクトとして含まれることを確認します。

5. 非LANSAオブジェクトを追加しActiveXコンポーネントをサポート

以下の非LANSAオブジェクトを追加します。
RICHTX32.OCX (多くの場合、Windows\System32ディレクトリに存在)
RICHTX32.BAT (ステップ1で作成したもの)
両方のオブジェクトが一時ディレクトリにインストールされるようにその導入パスを変更します。

<ac:structured-macro ac:name="unmigrated-wiki-markup" ac:schema-version="1" ac:macro-id="0ffa42aa-759e-4610-bc20-5f2aba53ea09"><ac:plain-text-body><![CDATA[

6. インストール後に実行するコマンドの設定

[実行するコマンド]を選択して、インストール後に実行するコマンドを定義します。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png

height=32,width=32!

]]></ac:plain-text-body></ac:structured-macro>

7. パッケージの配布。

パッケージを保存、生成して、リリースします。そして状況に合わせて配布します。

 
配信するActiveXコントロールのライセンス契約の準拠については、配信側の責任となります。一部のコントロールでは、アプリケーションと一緒に配信する場合、特定のライセンスが必要になります。
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