[
|../../index.htm#lansa/vldtoolt_0045.htm]
現在地:
この演習について
この演習で作成するオブジェクトでは、オブジェクト名の接頭辞に II_ を使用します。II は各自のイニシャルで置き換えます。新コンポーネント名、配布会社名、アプリケーション名に固有のイニシャルを使用することで、多くの人が同じ Visual LANSA を使用することができます。
ビルド・マシン
自身の配布には、ビルド・マシンの利用が必要です。ビルド・マシンとは、Visual LANSA がインストールされた PC で、アプリケーションの組み立てと配布専用のマシンです。ビルド・マシンは、必要な最新コンポーネントがこのマシンにすべて移動されていることを確認すると同時に、製品バージョン、ファイル・バージョン、GUID (グローバル一意識別子 Global Unique Identifier) のすべてが保存され、次のバージョンやパッチを配布する際に使用できるようにします。Windows ビルド・マシンを使用する理由の詳細については、本ガイドの関連するセクションを参照してください。
自身のクライアント・サーバーを IBM i サーバー・アプリケーションに配布する際の作業
このチュートリアルでは、配布の対象は実稼働区画のみを参照しており、簡素化されています。実際は、実稼働区画に配布する前に、まずテスト区画に配布します。
- IBM i (開発区画) の LANSA マスターにすべてのクライアント・アプリケーションのオブジェクトをチェックインする。
- LANSA のエクスポートとインポートを使用して、実稼働区画にすべてのクライアント・オブジェクトを移動します。
- すべてのクライアント・オブジェクトをビルド PC にチェックアウトします。クライアント配布パッケージをコンパイルし、ビルドする
- LANSA のエクスポートとインポートを使用して、アプリケーションのサーバー部分を IBM i サーバーの実稼働区画に配布します。
- Windows クライアント・アプリケーションをファイル・サーバーまたはターミナル・サーバーに配布します。
- ファイル・サーバー上のアプリケーションのトップレベル・フォームにリンクされたショートカットをユーザーのデスクトップに設定する。
- もしくは、ファイル・サーバーの配布により提供されたネットワーク・クライアントのインストール・ファイルを実行して、ユーザーのデスクトップを設定する。
- また代替策として、Just in Time (JIT) サーバーをセットアップし、JIT サーバーにリンクされたファイル・サーバーに、アプリケーションのクライアント・ソフトウェアすべてを配布することも可能です。この場合、その後のパッチや新バージョンは、この JIT サーバー更新するだけで配布できます。
Windows サーバーへ独自に配布する際の作業
- 配布ツールを使用して、データ/アプリケーション・サーバーのアプリケーションとファイルを Windows サーバーに配布する。
- クライアント・アプリケーションをファイル・サーバーまたはターミナル・サーバーに作成し、インストールする。
- ファイル・サーバー上のクライアント・アプリケーションのトップレベル・フォームにリンクされたショートカットをユーザーのデスクトップに設定する。
- もしくは、ファイル・サーバー配布により提供されたネットワーク・クライアントのインストール・ファイルを実行して、ユーザーのデスクトップを設定する
- またはその代わりとして、すべてのサーバーおよびクライアント・アプリケーションを含むデータ/アプリケーション・サーバー環境を作成する。
- データ/アプリケーション・サーバーのトップレベル・フォームへのショートカットをユーザーのデスクトップに設定する。
- もしくは、データ/アプリケーション・サーバーの配布より提供された、ネットワーク・クライアントのインストール・ファイルを使用してデスクトップを設定する。
- 必要に応じて、Just in Time サーバーを設定する。
- データ/アプリケーション・サーバーのアプリケーションとクライアント・アプリケーションの両方を、JIT サーバー経由の自動更新付きで配布する。
[
|../../index.htm#lansa/vldtoolt_0045.htm]