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ステップ 2. LANSA スタックの更新

このセクションでは、次のパラメータについて説明します。

以下はパラメータのコンビネーションに関する注意事項です。

LANSA スタックを再デプロイする際は、すべてのパラメータが正しく設定されていることを確認してください。
いずれかのテンプレートにより作成された仮想マシンに、これらのパラメータ設定を適用するスクリプトは、c:\lansa\scripts\azure-custom-script.ps1 です。もしくは、GitHub の Branch support/scalable scripts でレポート全体を確認することができます。
この設定を適用する順序は、以下に示されるパラメータの順番です。
1.    インストール・フラグは、スクリプトが実行されるたびに設定されます。このフラグが設定されると、ロードバランサーでは、この VM がオフラインであることが検知されます。その後、ロードバランサーがオフラインにされていなかった場合に備えて、Web 要求が VM に送信されないようになります。
2.    MSI がすでにインストールされている場合、ロードバランサーが VM のオフライン状態を認識するまでに 40 秒の遅延が発生します。
3.    トレース (Trace)N に設定されている場合、トレースはオフになります。Y に設定されている場合、トレースはオンになります。
4.    トレース以外のその他のパラメータすべてがデフォルト値の場合、Web サーバーはリセットされ、新しいトレース設定 (オンまたはオフ) が適用されます。
5.    MSI のアンインストール (Uninstall MSI) が 1 に設定されており、MSI がすでにインストールされている場合、この MSI はアンインストールされます。これが正常に完了した時に、インストーラー・ファイルが削除されます。
6.    MSI のインストール (Install MSI) が 1 に設定されている場合、MSI がインストールされます。 MSI がすでにインストールされていて、この MSI パラメータも変更されず、MSI ファイルも更新バージョンに置き換えられていない場合、修復作業が行われます。ただし、これは現実的ではありません。 多くの場合、インストールの問題を吟味した後、これを修正し、新しい MSI を Azure Storage Explorer にアップロードすることでしょう。MSI のアンインストールを設定した場合も、古いアプリケーションがまずアンインストールされ、新しいものがインストールされます。これは非常に重要です。同じ MSI バージョンを構成した場合、これをアップデートするだけではインストールは行われません。最初にアンインストールが必要です。
7.    MSI のインストールが 1 に設定されておらず、MSI のアップデート (Update MSI) が 1 に設定されている場合、アプリケーションはアップデートされます。既にインストールされているアプリケーションのバージョンよりも新しいバージョンのアプリケーションでなければいけません。
8.    Web 構成のトリガー (Trigger Web Config) が 1 の場合、Web サーバー最大接続の設定をWeb サーバーに適用して、リセットします。
9.     ライセンス修正 (Fix License) が 1 に設定されている場合、このライセンスは再度作成されます。これは、Web ユーザーが変更された場合に、このユーザーがライセンスにアクセスできる権限をもつように、行われる場合もあります。
10.     LANSA サポートの指示が無い限り、Git Branch はデフォルト値のままにしておいてください。
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