CGI プログラム JSMDirect、JSMProxy、JSMAdmin は、jsmdirect.log、jsmproxy.log、jsmadmin.log の各ファイルにそれぞれのログ情報を書き込みます。

これらの CGI プログラムのデフォルト・フォルダは JSMCGI です。

デフォルトでは、これらのログ・ファイルは、JSMDirect、JSMProxy、または JSMAdmin プログラムが開始されたフォルダに作成され、通常これは、JSMCGI フォルダです。

ログ・ファイルが適切に作成されるようにするには、JSMDirect、JSMProxy、または JSMAdmin プログラムの実行に使用される Windows ログオンに、jsmdirect.exe、jsmproxy.exe、jsmadmin.exe のインストール先ディレクトリに対する読み取り/書き込みアクセス権が必要です。

これらのログ・ファイルの場所は構成可能なため、他のどの場所にも作成できます。

JSMDirect、JSMProxy、JSMAdmin の構成ファイル名は jsmcgi.cfg です。このファイルはインストール処理では作成されます。

この構成ファイルは、JSMDirect、JSMProxy、または JSMAdmin プログラムが開始されるディレクトリになければいけません。

ログ・ファイル・ディレクトリは、jsmcgi.cfg ファイル内の LOGFILELOCATION エントリーにより指定されます。

このエントリーが読み込めない場合や空の場合、デフォルト・フォルダが使用されます。

LOGFILELOCATION=c:\temp 


この場合、ログ・ファイルはc:\tempディレクトリに作成されます。

LOGFILELOCATION=log
 

この場合、ログ・ファイルは、JSMDirect、JSMProxy、JSMAdmin がインストールされた JSMCGI フォルダに対する log という名前のディレクトリに作成されます。

プログラムを実行するための Windows ログオンの指定については、『Windows LANSAインストールガイド』の「タスク: Java サービス・マネージャの構成 」のステップ 4 を参照してください。