インストール中に、LANSA のデフォルト・パスワードでユーザー・プロファイル xxxPGMLIB と QOTHPRDOWN が作成されます。システムの機密性を保持するため、これらのパスワードを変更する必要があります。
インストール処理中、次の i5/OS ジョブ管理オブジェクトが、3 文字のインストール接頭辞を使って作成されます。
xxxPGMLIB |
ユーザー・プロファイル。 JSM ラインタイム・ユーザー。 |
QOTHPRDOWN |
ユーザー・プロファイル。 JSM オブジェクト所有者 |
xxxJSMLIB |
ライブラリ。 |
xxxJSMLIB |
サブシステム。 |
xxxJSMJOBD |
ジョブ記述。 STRJSM のジョブ記述 |
xxxJSMJOBA |
ジョブ記述。 サブシステム自動開始ジョブ記述。 |
xxxJSMJOBQ |
ジョブ待ち行列。 |
xxxJSMOUTQ |
出力待ち行列。 |
xxxJSMCLS |
クラス。 |
/LANSA_xxxpgmlib |
IFS フォルダ。 |
コマンド STRJSM は次の処理手順を行います。
データ域 DCXLOADA04 から JOBD を受信。
RTVDTAARA DTAARA(DCXLOADA04 (421 10)) RTNVAR(&JSMJOBD)
Submit RUNJSM using the JOBD.
SBMJOB CMD(RUNJSM INSTANCE(&INSTANCE) +
VERSION(&VERSION) OPTION(&OPTION) +
GCHINL(&GCHINL) GCHMAX(&GCHMAX) +
JOB(&JSMJOB)) JOB(&JSMJOB) +
JOBD(*LIBL/&JSMJOBD) JOBQ(*JOBD) +
PRTDEV(*JOBD) OUTQ(*JOBD) USER(*JOBD) +
SYSLIBL(*SYSVAL) CURLIB(*CRTDFT) +
INLLIBL(*JOBD) LOG(4 00 *SECLVL) +
DSPSBMJOB(*NO) MSGQ(*NONE) CPYENVVAR(*NO)
これらのオブジェクトの構成は、コマンド WRKJOBD や WRKSBSD を使って表示させることができます。
WRKJOBD JOBD(xxxJSMLIB/xxxJSMJOBD)
ユーザー・プロファイル ..................: xxxPGMLIB
ジョブ待ち行列 ...................: xxxJSMJOBQ
ライブラリ ...................: xxxJSMLIB
出力待ち行列 ..................: xxxJSMOUTQ
ライブラリ ...................: xxxJSMLIB
WRKJOBD JOBD(xxxJSMLIB/xxxJSMJOBA)
ユーザー・プロファイル ..................: xxxPGMLIB
ジョブ待ち行列 ...................: xxxJSMJOBQ
ライブラリ ...................: xxxJSMLIB
出力待ち行列 ..................: xxxJSMOUTQ
ライブラリ ........... .......: xxxJSMLIB
要求データ ..................: RUNJSM INSTANCE(*DEFAULT) VERSION(*DEFAULT)
WRKSBSD SBSD(xxxJSMLIB/xxxJSMLIB)
自動開始ジョブ・エントリーの表示
JSMJOB xxxJSMJOBDA xxxJSMLIB
ジョブ待ち行列エントリーの表示
10 xxxJSMJOBQ xxxJSMLIB 20