分散アーキテクチャまたは階層アーキテクチャで JSM を実行する場合、リモート・サーバーはさまざまな国にある可能性があります。これらのサーバーでは、特定の地域や言語に対する必要条件が生じる場合があります。
Java Service Manager リソース・ファイルは国際化されています。
リソース・ファイルにはロード階層があります。
basefile.properties
basefile_language.properties
basefile_language_country.properties
各プロパティのエントリー読み込みによって以前のプロパティのエントリーが置き換えられます。この置き換えは、同じファイル内の重複キーのエントリー、または以降のロケール・プロパティ・ファイルの重複エントリーが原因で発生します。
&<acronym title="Combined country and language code"&>ロケール&</acronym&>は、クライアント・プログラムで決まります。IBM i マシンで実行するプログラムにより、エンコードとロケールの情報が JSM サーバーに提供されます。
例
CCSID |
37 |
COUNTRYID |
AU |
LANGUAGEID |
ENG |
上記の場合、JSM サーバーは接続を処理するスレッドを作成します。このスレッドは、エンコード Cp037、ロケール EN_AU を使用します。
エンコードやロケール情報が異なる複数のクライアントを1つのJSMサーバーで処理できます。