5.5.7 SET

SET コマンドは、現在のコンテキスト・シート、指定のシートの列幅や設定を変更するために使用します。変更タイプは、キーワードOBJECTの値によって指定されます。
SET CONTEXT
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SET

OBJECT

*CONTEXT

 

 

SHEET

必須。ドキュメント内に存在しなければならないシートの名前。


SET OBJECT(*CONTEXT) SHEET(Sales)
 
SET ROW HEIGHT
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SET

OBJECT

*ROWHEIGHT

 

 

SHEET

任意。特定のシート名を入力できます。シート名を入力しない場合は、現在のコンテキスト・シートが使用されます。

 

HEIGHT

整数

任意。行の高さ(単位はtwip) HEIGHTキーワードがない場合、-1が使われ、行の高さはシートのデフォルトの行高になります。

 

RANGE

n n,n

列の範囲。1 つの列の列番号、もしくはカンマで区切られた異なる 2 つの列番号で列の範囲を指定します。


SET OBJECT(*ROWHEIGHT) HEIGHT(300) RANGE(10)
 
SET OBJECT(*ROWHEIGHT) HEIGHT(300) RANGE(12,20)
 
SET COLUMN WIDTH
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SET

OBJECT

*COLUMNWIDTH

 

 

SHEET

任意。特定のシート名を入力できます。シート名を入力しない場合は、現在のコンテキスト・シートが使用されます。

 

WIDTH

整数

列の幅。 デフォルト値は 2560 ユニットです。

 

RANGE

n n,n

列の範囲。1 つの列の列番号、もしくはカンマで区切られた異なる 2 つの列番号で列の範囲を指定します。


SET OBJECT(*COLUMNWIDTH) WIDTH(2560) RANGE(10)
 
SET OBJECT(*COLUMNWIDTH) WIDTH(2560) RANGE(12,20)
 
SET HIDE ROW
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SET

OBJECT

*HIDEROW

 

 

SHEET

任意。特定のシート名を入力できます。シート名を入力しない場合は、現在のコンテキスト・シートが使用されます。

 

RANGE

n n.n

行の範囲。1 つの行の行番号、もしくはカンマで区切られた異なる 2 つの行番号で列の範囲を指定します。


SET OBJECT(*HIDEROW) RANGE(10)
 
SET OBJECT(*HIDEROW) RANGE(20,25) SHEET(Sales)
 
SET HIDE COLUMN
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SET

OBJECT

*HIDECOLUMN

 

 

SHEET

任意。特定のシート名を入力できます。シート名を入力しない場合は、現在のコンテキスト・シートが使用されます。

 

RANGE

n n,n

列の範囲。1 つの列番号、または列の範囲をカンマで区切られた異なる 2 つの数値です。


SET OBJECT(*HIDECOLUMN) RANGE(10)
 
SET OBJECT(*HIDECOLUMN) RANGE(4,4) SHEET(Sales)
 
SET SHEET
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SET

OBJECT

*SHEET

すべてのキーワードは任意です。

 

SHEET

任意。特定のシート名を入力できます。シート名を入力しない場合は、現在のコンテキスト・シートが使用されます。

 

ROWHEIGHT

整数

任意。デフォルトの行高を設定します。(単位: twip)

 

COLUMNWIDTH

整数

任意。デフォルトの列幅を設定します。(単位:文字数)

 

SELECTED

*YES

任意。このシートを選択シートに設定します。

 

 

*NO

 

 

DISPLAYGRID

*YES

任意。グリッドを表示します。

 

 

*NO

 

 

PRINTGRID

*YES

任意。グリッドを印刷します。

 

 

*NO

 

 

PRINTAREA

任意。印刷範囲を設定します。 サンプル値: $A$1:$B$2。

 

PRINTOFIT

*YES

任意。範囲に合わせた印刷を有効または無効にします。

 

 

*NO

 

 

PROTECT

*YES

任意。シートの保護を有効または無効にします。

 

 

*NO

 

 

PASSWORD

任意。ワークシートを保護するパスワードは任意です。これは、PROTECTキーワードと組み合わせて使用されます。

 

FREEZE

任意。分割の固定ウィンドウを作成します。 列分割、行分割の固定ウィンドウには値 n,n を使用します。 列分割、行分割、最左列、最上行の固定ウィンドウは、値 n,n,n,n を使用します。 分割の固定ウィンドウを削除するには値 0,0 を使用します。

 

MARGIN

任意。余白を設定します。 カンマで区切られたコンポーネント値です。 この値は、上余白、下余白、左余白、右余白、ヘッダー余白、フッター余白となります。 値に空白の文字列が使用されると、コンポーネント値は無視されます。

 

HEADER

*LEFT

任意。指定可能な値のいずれかを使って、どのヘッダーのコンテンツを変更するかを指定します。

 

 

*RIGHT

 

 

 

*CENTER

 

 

FOOTER

*LEFT

任意。指定可能な値のいずれかを使って、どのフッターのコンテンツを変更するかを指定します。

 

 

*RIGHT

 

 

 

*CENTER

 

 

CONTENT

ヘッダーまたはフッターのコンテンツのテキストです。 ヘッダーやフッターのテキスト内には、特別な代替値を使用することができます。特別な代替値は以下になります。 &D 日付 &T 時間 &P ページ番号 &N 合計ページ数 &B 太字 &U 下線 &I 斜体 &S 取り消し線 &E 二重下線 &X 上付き文字 &Y 下付き文字 &F ワークブック名 &A ワークシート名 &"フォント名" フォント名 &nn フォント・サイズ (01 から 99 の 2桁の数字) &NL 新規行


SET OBJECT(*SHEET) PRINTAREA($E$5:$F$9)
 
SET OBJECT(*SHEET) ROWHEIGHT(800) COLUMNWIDTH(80)
 
SET OBJECT(*SHEET) HEADER(*RIGHT) CONTENT(&P+1 of &N)
 
SET OBJECT(*SHEET) HEADER(*LEFT) CONTENT(Hello at &D &T from&NL the excel service)
 
SET OBJECT(*SHEET) FOOTER(*RIGHT) CONTENT(&"Courier New"&12A message)