OutboundSeparatedValueハンドラーは、HTTPプロトコルを使用してリモート・サーバーに区切り値を送信できます。

このコンテンツ・ハンドラーのSENDコマンドが実行されると、以下のステップが行われます。

  1. ハンドラーをキーワードMETHOD(GET)と一緒に使用する場合、作業リスト引数は必要ありません。また、作業リスト引数を使用せずにポストすることもできます。
  2. ハンドラーはCONTENTキーワードの値を使用して、作成する区切り値のタイプを決定します。
    1. コンテンツ値が使用できない場合、ハンドラーのデフォルトはapplication/comma-separated-valuesになります。
    2. コンテンツ値が*CSVの場合、コンテンツ・タイプはapplication/comma-separated-valuesになります。
    3. コンテンツ値が*TEXTCSVの場合、コンテンツ・タイプはtext/tab-comma-valuesになります。
    4. コンテンツ値が*TSVの場合、コンテンツ・タイプはapplication/tab-separated-valuesになります。
    5. コンテンツ値が*TEXTTSVの場合、コンテンツ・タイプはtext/tab-separated-valuesになります。
    6. コンテンツ値が有効な区切り値のコンテンツ・タイプではない場合、CSVデータは作成されますが、指定のコンテンツ・タイプが送信されます。


オプションのSVHEADキーワードを使用すると、データの開始時にヘッダー・レコードを挿入できます。

ハンドラーはリスト内のすべてのエントリーを使用してUnicodeデータを作成します。リスト引数がない場合、長さゼロのコンテンツが作成されます。

ハンドラーは、このUnicodeデータを保管する必要があるかどうかを判断します。

構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SEND
























HANDLER

OutboundSeparatedValue


URI

必須。リモートURI

HOST

必須。リモート・サーバー

SNISERVER

任意。TLS ハンドシェイクが使用するSNIホスト名です。指定の値、またはHOSTキーワード値に*HOSTを使用します。

LANSA Integrator では Java 仮想マシン (JVM) が Java バージョン 1.8 またはそれ以上のバージョンである場合にのみ、SNIがサポートされます。

USER

任意。基本認証ユーザー

PASSWORD

任意。基本認証パスワード

PROXY

任意。プロキシー・サーバー

PROXYUSER

任意。基本認証ユーザー

PROXYPASSWORD

任意。基本認証パスワード

METHOD


任意。詳細は、「METHOD」を参照してください。

VERSION


任意。詳細は、「VERSION」を参照してください。

SECURE


*YES

任意。HTTPSプロトコルを使用します。

*NO

デフォルト。HTTPプロトコルを使用します。

WAIT



*NO

任意。HTTP応答を待機しません。

*YES

デフォルト値は0です。HTTP応答を無限に待機します。

読み込み時間をミリ秒単位で待機します。

TIMEOUT

任意。デフォルトは0で、無効を示します。 ホスト接続のタイムアウト(ミリ秒単位)

LOCALE


任意。詳細は、「LOCALE」を参照してください。

NUMBERFORMAT


任意。詳細は、「NUMBERFORMAT」を参照してください。

CONTENT


任意。詳細は、「CONTENT」を参照してください。

ENCODING


任意。詳細は、「ENCODING」を参照してください。

SVQUOTE


任意。詳細は、「SVQUOTE」を参照してください。

SVHEAD


任意。詳細は、「SVHEAD」を参照してください。

ARCHIVE


任意。詳細は、「ARCHIVE」を参照してください。

SEND HANDLER(OutboundSeparatedValue) HOST(…) URI(/cgi-bin/program) #WRKLST

SEND HANDLER(OutboundSeparatedValue) HOST(…) URI(/cgi-bin/program) CONTENT(*TSV) #WRKLST

SEND HANDLER(OutboundSeparatedValue) HOST(…) URI(/cgi-bin/program) CONTENT(text/csv) #WRKLST