SETコマンドを使って、アウトバウンドのXMLドキュメントにデータを入れることができます。

フラグメントはフィールドのみを使用するため、SET FRAGMENTコマンドにはSERVICE_EXCHANGE(*FIELD)キーワードが必要です。

リストは作業リストのみを使用するため、SET LISTコマンドには作業リスト引数が必要です。

また、SETコマンドを使って、HTTP応答プロトコルにHTTPヘッダー・プロパティを入れることもできます。

HTTPプロトコル名の値ペアは、2列の作業リストのエントリーとして渡されます。

SET コマンドは、HTTP応答を作成するSENDコマンドの前であればいつでも呼び出すことができます。

構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

SET

LIST

条件付。バインドリストの名前。


FRAGMENT

条件付。バインド・フラグメント名。


INSTRUCTION

任意。XML処理命令。


DATA

条件付。処理命令データ


SUBSET


任意。詳細は、「SUBSET」を参照してください。


PROPERTY

*LIST

条件付。HTTPヘッダー・プロパティを取得します。

DEFINE     FIELD(#PNME) TYPE(*CHAR) LENGTH(20)
DEFINE     FIELD(#PVAL) TYPE(*CHAR) LENGTH(20)
DEF_LIST   NAME(#PLST) FIELDS((#PNME) (#PVAL)) TYPE(*WORKING)

CHANGE     FIELD(#PNME) TO('''X-Invoice''')
CHANGE     FIELD(#PVAL) TO(T9300)
ADD_ENTRY  TO_LIST(#PLST)

USE        BUILTIN(JSM_COMMAND) WITH_ARGS('SET PROPERTY(*LIST) SERVICE_LIST(PNME,PVAL)') TO_GET(#JSMSTS #JSMMSG #PLST)