HASHコマンドは、指定のフィールドまたはファイルのハッシュを生成します。ハッシュ値はコマンドメッセージの応答フィールドに返されます。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
HASH |
FILE |
値 |
任意。ファイル・パス |
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FIELD |
値 |
任意。フィールド名 |
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DIGEST |
値 |
任意。JVMがサポートするハッシュ・アルゴリズムです。 MD2、MD5、SHA、SHA256、SHA384、SHA256。 デフォルト値はSHAです。 |
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ENCODING |
値 |
任意。バイト・エンコーディング対象のフィールド値、もしくは特別な値*HEX、*BASE32、*BASE64になります。 デフォルトはUTF-8です。 |
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HMAC |
値 |
任意。JVMがサポートするHashMACアルゴリズムです。 HMACSHA1、HMACSHA256、HMACSH384、HMACSHA512。 |
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KEYENCODING |
値 |
任意。バイト・エンコーディング対象のKEYキーワード値、もしくは特別な値*HEX、*BASE32、*BASE64になります。 デフォルトはUTF-8です。 |
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HASHENCODING |
*HEX |
任意。生成されたバイナリー・ハッシュの文字列エンコーディングです。 デフォルトは*HEXです。 |
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*BASE32 |
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*BASE64 |
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例
HASH DIGEST(SHA256) FILE(/folder/file.pdf) HASHENCODING(*BASE64)
HASH DIGEST(SHA256) FIELD(DATA) ENCODING(UTF-8) SERVICE_EXCHANGE(*FIELD)
HASH HMAC(HMACSHA256) FILE(/folder/file.pdf) KEY(secretkey) KEYENCODING(UTF-8)
HASH HMAC(HMACSHA256) FIELD(DATA) ENCODING(UTF-8) KEY(dGVzdA==) KEYENCODING(*BASE64) HASHENCODING(*BASE64) SERVICE_EXCHANGE(*FIELD)