5.9.8 BIND

BINDコマンドが使われるのは、InboundXMLBind、OutboundXMLBind、InboundJSONBind、OutboundJSONBindハンドラーのみです。
BINDコマンドは、指定したサービス・コードを、ロードされたインバウンド・ドキュメントにバインドしたり、新しい空のアウトバウンド・ドキュメントを作成したりします。
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

BIND

SERVICE

サービス名

 

TYPE

*INBOUND

条件付。インバウンド・バインド

 

 

*OUTBOUND

条件付。アウトバウンド・バインド

 

CONTENT

*JSON

条件付。アウトバウンド・バインド・タイプ

 

 

*XML

デフォルト。

 

BINDTRACE

*YES

任意。インバウンド・バインド結果をトレースします。

 

 

*NO

デフォルト。

 

SUBSET

 

任意。詳細は、「SUBSET」を参照してください。 CONTENT(*JSON)で使用します。

 

FILTER

 

任意。詳細は、「FILTER」を参照してください。

SERVICEキーワードの値を、プロパティ・キーのservice.値やservice.archive.値によるリソース・プロパティ検索で使って、バインド・クラスとバインドjarファイルを検索します(これには、XMLBindingまたはJSONBindウィザードで生成されるバインド・クラスとサポート・クラスが含まれます)。サービス・バインド・アーカイブ・エントリーが存在しない場合、バインドjarファイルはユーザー指定のディレクトリではなくJSM jarサブディレクトリにあります。

BIND SERVICE(SALES) TYPE(*OUTBOUND) CONTENT(*JSON)
 
BIND SERVICE(ORDERS) TYPE(*INBOUND) BINDTRACE(*YES)