GETコマンドは、インバウンドJSONオブジェクトの読み込みに使用されます。
フラグメントはフィールドのみを使用するため、GET FRAGMENTコマンドにはSERVICE_EXCHANGE(*FIELD)キーワードが必要です。
リストは作業リストのみを使用するため、GET LISTコマンドには作業リスト引数が必要です。
GETコマンドにより、プログラムはHTTP応答プロトコル・プロパティにもアクセスできます。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
GET |
LIST |
値 |
条件付。リストをバインドします。 |
|
FRAGMENT |
値 |
条件付。フラグメントをバインドします。 |
|
SUBSET |
|
任意。詳細は、「SUBSET」を参照してください。 |
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PROPERTY |
値 |
HTTPヘッド・プロパティを取得します。 |
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*LIST |
すべてのHTTPヘッド・プロパティを取得します。 |
例
GET LIST(ORDERS) #WRKLST
GET FRAGMENT(DETAIL) SERVICE_EXCHANGE(*FIELD)
注意:リストとフラグメントのキーワード
一度に1つのキーワードしか使用できません。
JSON ドキュメントからリストを読み込むには、次の 2 つの方法があります。
1 JSON コードの関連セクションをリストとして定義 (JSON バインド・ウィザードを使用) して、GET コマンドの LIST キーワードを使用できます。これにより、リスト全体が1回で作業リストに取り出されます。
2 あるいは、関連セクションをフラグメントの集合として定義し(JSONバインド・ウィザードを使用)、GETGETでFRAGMENTキーワードを使用してこれをループに置きます。
GET FRAGMENTとGET LISTを一緒に使用する場合、以下の点が重要です。
あるフラグメントが現在のフラグメントになる場合、そのフラグメントは使用済みとマークされるため、該当フラグメントから離れると、再度現在のフラグメントになることはありません。