GETコマンドは、インバウンド・ドキュメント・オブジェクトの読み込みに使用されます。
フラグメントはフィールドのみを使用するため、GET FRAGMENTコマンドにはSERVICE_EXCHANGE(*FIELD)キーワードが必要です。
リストは作業リストのみを使用するため、GET LISTコマンドには作業リスト引数が必要です。
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
GET |
LIST |
値 |
条件付。バインドリストの名前。 |
|
FRAGMENT |
値 |
条件付。バインド・フラグメント名。 |
|
INSTRUCTION |
値 |
任意。XML処理命令。 |
|
SUBSET |
|
任意。詳細は、「SUBSET」を参照してください。 |
例
GET LIST(ORDERS) #WRKLST
GET FRAGMENT(DETAIL) SERVICE_EXCHANGE(*FIELD)
注意:リストとフラグメントのキーワード
一度に1つのキーワードしか使用できません。
XML ドキュメントからリストを読み込むには、次の 2 つの方法があります。
1 XML コードの関連セクションをリストとして定義 (XML バインド・ウィザードを使用) して、GET コマンドの LIST キーワードを使用できます。これにより、リスト全体が1回で作業リストに取り出されます。
2 あるいは、関連セクションをフラグメントの集合として定義し(XMLバインド・ウィザードを使用)、GETGETでFRAGMENTキーワードを使用してこれをループに置きます。
GET FRAGMENTとGET LISTを一緒に使用する場合、以下の点が重要です。
注意:命令キーワード
XML処理命令が以下の例の場合:
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<?Label SLBK|PROFILE|208|SUCCESS?>
<Orders>
以下のコマンドを使用して命令を取得します。
GET INSTRUCTION(Label)