GETコマンドは、インバウンド・ドキュメント・オブジェクトの読み込みに使用されます。

フラグメントはフィールドのみを使用するため、GET FRAGMENTコマンドにはSERVICE_EXCHANGE(*FIELD)キーワードが必要です。

リストは作業リストのみを使用するため、GET LISTコマンドには作業リスト引数が必要です。

構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

GET



LIST

条件付。バインドリストの名前。

FRAGMENT

条件付。バインド・フラグメント名。

SUBSET


任意。詳細は、「SUBSET」を参照してください。

GET LIST(ORDERS) #WRKLST
 
GET FRAGMENT(DETAIL) SERVICE_EXCHANGE(*FIELD)
 
注意:リストとフラグメントのキーワード
一度に1つのキーワードしか使用できません。
JSON ドキュメントからリストを読み込むには、次の 2 つの方法があります。
1      JSON コードの関連セクションをリストとして定義 (JSON バインド・ウィザードを使用) して、GET コマンドの LIST キーワードを使用できます。これにより、リスト全体が1回で作業リストに取り出されます。
2      あるいは、関連セクションをフラグメントの集合として定義し(JSONバインド・ウィザードを使用)、GETGETでFRAGMENTキーワードを使用してこれをループに置きます。
GET FRAGMENTとGET LISTを一緒に使用する場合、以下の点が重要です。

あるフラグメントが現在のフラグメントになる場合、そのフラグメントは使用済みとマークされるため、該当フラグメントから離れると、再度現在のフラグメントになることはありません。