LISTコマンドは、指定した出力待ち行列からスプール・ファイルのリストを取得する場合に使用されます。
スプール・ファイル情報を取り出すには、LISTコマンドには10件のフィールドからなる作業リストが必要です。
このフイールドの名前やサイズは何でも構いません。
重要なのは、このフィールドの順序です。
順序 |
推奨名 |
コンテンツ |
1 |
NAME |
スプール・ファイルの名前 |
2 |
NUMBER |
指定したファイルのスプール・ファイル番号 |
3 |
JOBNAME |
スプール・ファイルを作成したジョブ名 |
4 |
JOBUSER |
スプール・ファイルを作成したユーザー名 |
5 |
JOBNUMBER |
システム内のジョブ番号 |
6 |
STATUS |
スプール・ファイルのステータス |
7 |
PAGES |
ページ数 |
8 |
DATE |
作成日 (YYYY-MM-DD) |
9 |
TIME |
作成時刻 HH:MM:SS) |
10 |
USERDATA |
ユーザー・データ |
構文:
コマンド |
キーワード |
値 |
開発者用メモ |
LIST |
LIBRARY |
値 |
ライブラリ名。 |
|
QUEUE |
値 |
出力待ち行列 |
|
USER |
値 |
このUSERに一致するJOBUSERのスプール・ファイルのみが返されます。 |
|
|
*ALL |
デフォルト。 |
|
USERDATA |
値 |
指定したUSERDATAに一致するスプール・ファイルのみが返されます。 |
|
|
*ALL |
デフォルト。 |
|
FORMTYPE |
値 |
指定したFORMTYPEに一致するスプール・ファイルのみが返されます。 |
|
|
*ALL |
デフォルト。 |
例
LIST LIBRARY(QGPL) QUEUE(QPRINTS) USER(ALICK) #WRKLST (NAME,NUMBER,JOBID,JOBUSER,JOBNUMBER,STATUS,PAGES,DTE,TME,UDATA)