ここまでで、LANSA Integrator の SOAP エージェントと SOAP サービス・ソリューションを作成しました。つまり、これでソリューションとビジネス・ロジックが完了しました。あとはソリューションをテストするだけです。
「INT009B - SOAP サービス - エージェントの定義」で、SOAP エージェント・ソリューションのテストに使用できる簡単なフォームを作成しました。ユーザーはこのフォームに部門コードと課コードを入力してボタンをクリックします。すると、該当部門の社員リストが表示されます。

エラーが発生した場合は、Integrator スタジオを使ってサーバーを開き、トレースファイルを確認することを忘れないようにしてください。必要であれば、デバッグ・モードでこのフォームを実行することも可能です。
これで、LANSA Integrator の SOAP サーバーおよび SOAP エージェントのソリューションのバインドが正常に完了しました。作成した内容と LANSA Integrator によって生成された内容は、すべてのプロトコルと形式の詳細を処理するために必要なコードになります。これは、Web サービス要求を受け入れてその要求に応答する場合やパラメータを解凍して取り出す場合、および SOAP 応答を作成する場合に使用されます。 |