8.1 ユーザー・エージェント・アーキテクチャの概要

ユーザー・エージェントは、Java UI アプリケーションの実行が可能なワークステーションまたはデバイス (Windows PCなど) にインストールされます。Visual LANSA と一緒に、もしくはスタンドアロンでインストールすることもできます。個々のユーザー・エージェントのインストールについては、『Windows LANSAインストールガイド』の「&<a href="../../../lansa041/Content/lansa/l4winsb4_0255.htm"&>その他の機能のインストール&</a&>」を参照してください。
アップロードの実行に使用されるすべての情報は構成ファイルに保管されます(「8.5 構成ファイルの作成方法」を参照)。構成ファイルは、通常、アプリケーション開発者がコード化するか、ユーザー・エージェントに付属しています。ユーザー・エージェントを開始して適切なサーバーに接続するときに、この構成ファイルまたは該当する構成ファイルを選択します(「8.3 ユーザー・エージェントの開始」で説明されている通り、このステップは自動化することも可能です。)
アップロードするデータ・ファイルは、エンド・ユーザーが作成するのが一般的です(「8.3.5 ソース・ファイルについて」を参照)。例えば、エンド・ユーザーはデータをタイム・シートや経費報告書スプレッドシートに入力できます。このデータ・ファイルをサーバーにアップロードし、LANSA Integrator で呼び出されるファンクションを使用して適切なファイルを更新できます。
ユーザー・エージェントは、現在、HTTP、HTTPS、FTPプロトコルを使用したファイルのアップロードと、IBMのMQ-Series Client for Javaを使用したメッセージ送信をサポートしています。
エンド・ユーザーが行う必要があるのは、使用される構成ファイルと、アップロードされるファイルの選択のみです。
以下も参照してください。
8.2 前提条件