異なるプラットフォーム/システム間ではUTF-8エンコーディングを使用することを強くお勧めします。この方法では、コード・ページの変換問題が起こらずにデータが確実に届きます。
UTF-8バイト・エンコーディングは、ソケット接続でテキスト・データを送信する場合にのみ使用されます。
UTF-8エンコーディングは、すべての文字を表すため、システム間で使用される主要バイト・エンコーディングになります。
UTF-8エンコード・データがサービスに届くと、Unicodeに変換されます。LANSA ファンクションと IBM i のJSM 間でデータが転送される場合、EBCDICからUnicodeへの変換が行われます (逆の場合も同様です)。
PC (ローカル) <-- Cp1252 -> ユーザー・エージェント(Unicode) <----> UTF-8 <---> JSM (Unicode) <--- CCSID 37 --> LANSAファンクション
XMLソースの内容は、自動検出方法を使用してユーザー・エージェントで読み込まれるため、エンコーディングの選択は必要ありません。
デフォルトでは、すべてのテキストとXML内容は、ファイル拡張子/MIMEタイプのエントリーで指定されたcharset値を使用してバイト・ストリームに変換されます。XML宣言エンコーディングは、選択したエンコーディングに合うように修正されます。
詳細については、「&<a href="intb7_0510.HTM"&>IANA エンコーディング&</a&>」を参照してください。
データ・ソース・テキストのエンコーディング(送信)
キーワード |
コメント |
local.read.text.encoding |
ユーザー・エージェントがローカル・テキスト・ファイルを読み込み、Unicodeデータ・ソース文字列を作成する場合に使用されます。 |
remote.write.text.encoding |
ユーザー・エージェントがUnicodeデータ・ソース文字列をバイト・ストリームに変換して、リモート・ホストに送信する場合に使用されます。 |
データ応答テキストのエンコーディング(受信)
キーワード |
コメント |
remote.read.text.encoding |
ユーザー・エージェントが、受信したHTTPバイト内容をUnicodeデータ応答文字列に変換する場合に使用されます。 |
local.write.text.encoding |
ユーザー・エージェントが、Unicodeデータ応答文字列を、必要なローカル・エンコーディングに変換する場合に使用されます。 |
データ応答XMLのエンコーディング(受信)
キーワード |
コメント |
remote.read.xml.encoding |
ユーザー・エージェントが、受信したXMLバイト内容をUnicodeデータ応答文字列に変換する場合に使用されます。 |
local.write.xml.encoding |
ユーザー・エージェントが、Unicode XMLデータ応答文字列を、必要なローカル・エンコーディングに変換する場合に使用されます。 |