ステップ 1. ユーザー・エージェント・ソリューションを作成してホスト・プロパティ・ファイルを編集する

INT003 - LANSAユーザー・エージェントの使用
このステップでは、Integrator スタジオを使用して新しいプロジェクト iii 研修 を定義します。このプロジェクト内にユーザー・エージェント・ソリューションSendCSVFileを定義し、このユーザー・エージェント・ソリューションで必要なホスト・プロパティを定義します。
1.    デスクトップでLANSAフォルダを開いて Integrator スタジオ !worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32! のショートカットをクリックしします。  もしくは、Visual LANSA の \[ツール\] リボンから Integrator スタジオを開くこともできます。開いたら、\[プロジェクト\] で右クリックして、\[プロジェクトの新規作成\] を選択します。 
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
2.      iii 研修, という名前のプロジェクトを作成します。iii は一意の 3 文字です。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
3.      このプロジェクトが新しいタブで開きます。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
4.      \[ソリューション\] を選択して右クリックし、\[ソリューションの新規作成\] をクリックします。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
5.      \[ツール\] のドロップダウンで \[ユーザー エージェント\] を選択します。 
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
6.      SendCSVFile という名前で \[ソリューション グループ\] and \[ソリューション ファイル\] を定義して、確認ダイアログで \[はい\] を選択します。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
7.      LANSA Integrator プロパティ エディターが開きます。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
         これからユーザー・エージェントで使用するホスト情報ファイル (.lih) を作成します。これは、ユーザー・エージェントで必要なパラメータを指定する構成ファイルです。ユーザー・エージェントは、構成パラメータに基づいてアップロードを実行します(この場合はCSVファイル)。
8.      # HTTP Directives までスクロールします。#で始まる行はすべてコメント行です。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
9.       "name=Acme Corporation" の行を "name=iii CSV Service" に変更します。
10.     ホストの IP アドレスとポートの詳細を入力します。この情報により、JSMDirect の場所がユーザー・エージェントに伝えられます (ローカルの Windows Web サーバーや JSM サーバーを使用してテストしている場合は、http://localhost:http://localhost:80といった値を使用できます)。 
         注:自身の Windows の インターネット インフォメーション サービス マネージャー (IIS) の構成を確認してください。Integrator のインストール時に異なるポート番号 (例: http://localhost:8080) で Web サーバー・インスタンスが作成されていることに気づかれたと思います。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
11.     Web サーバーで認証を使用する場合、ユーザーとパスワードの詳細も入力します。
12.    Webサーバーでプロキシーを使用する場合、認証の詳細などの情報を必要に応じて入力します。
13.    ファイル・タイプを入力します。情報を入力すると、このタイプのデータ・ファイルを送信する前にファイルをどのように表示するかがユーザー・エージェントに伝えられます。エディターの検索機能を使用して、# CSV が含まれる行を探します。この行の先頭にある # とスペースを削除します。
    csv=text/comma-separated-values; charset=utf-8
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
14.    再度検索を使用して、URI が含まれる行を探します。この情報により、.CSV タイプのソース・ファイルを iiiFN03 (後半のステップで作成するサーバー・プログラム) で処理する必要があることがユーザー・エージェントに伝えられます。
         IBM i サーバーで実行する Java Services Manager (JSM) を使用している場合、JSM はローカル・ホストとサーバー・プログラム ID が一致する DC@W29 内のエントリーを探します。LANSA ファンクションの場合、プロセス、ファンクション、区画などの情報が記録されます。csv.uri=/cgi-bin/jsmproxy?ordersvのエントリーを修正します。エントリーは以下のようになります。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
         Windows サーバーで JSM を使用している場合、上記のように、呼び出すファンクションやプログラムを DC_W29.txt ファイルを使用して検索します。この場合、エントリーは以下のようになります。
    csv.uri=/cgi-bin/jsmdirect.exe?iiiFN03_SERVICE
         ファンクション iiiFN03 のサービス・エントリーは「ステップ 4. JSMDirect サービスを構成する」で定義します。
15.    変更を保存し、確認ダイアログで\[はい\]を選択します。 
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
16.    プロパティ・エディターを終了します。