ステップ 3. サーバー・ファンクション iiiFN03 を作成する

INT003 - LANSAユーザー・エージェントの使用
このステップでは、ユーザー・エージェントからデータを受け取って処理し、ユーザー・エージェントにデータを返すLANSA RDMLXサーバー・ファンクションを作成します。 
1.      Visual LANSA 開発環境を使用する場合、演習用に指定された区画にサインオンします。
2.      iiiPRO03 ユーザー エージェント サーバー テスト プロセスという名前で新しい LANSA プロセスを作成します。iii は一意の 3 文字です(同じ名前のプロセスがすでにある場合は、iiiに対して別の文字セットを選択します)。
3.      プロセス iiiPRO03 に属する iiiFN03 給与修正の受信と処理という名前で RDMLX 対応の新規のファンクションを作成します。iii は一意の 3 文字です。RDMLX チェックボックスはチェックしてください。 
4.      テンプレートのリストからテンプレート JSMXSKEL を選択して、\[作成\] ボタンをクリックします。 
5.      以下の表に示すようにテンプレートの質問に回答します。

質問

回答

コメント

JSMサービスをロードしますか?

HTTPSERVICE

 

6.      ファンクション iiiFN03 の RDMLX コードを編集します。
         このファンクションには 2 つの作業リストが必要です。

         RDMLX コードは以下のようになります。
DEF_LIST  NAME(#S_RECEIVE) FIELDS(#EMPNO #SALARY) TYPE(*WORKING)
DEFINE    FIELD(#S_ERROR) TYPE(*CHAR) LENGTH(132) INPUT_ATR(LC)
DEF_LIST  NAME(#S_SEND) FIELDS(#EMPNO #GIVENAME #SURNAME #SALARY #S_ERROR)TYPE(*WORKING) 
 
7.      SERVICE_LOAD コマンドを修正します。  KEYWRD サブルーチンを使用するコードを追加して、SERVICE_LOAD コマンドに以下のキーワードを追加します。

キーワード

SERVICE_CONTENT

'*HTTP'

TRACE

'*YES'

         SERVICE_CONTENT(*HTTP) は、HTTPのポストされたコンテンツを受け取る場合に必要です。
         TRACE(*YES) は、テストを行う際に役立ちます。実稼働システムへの配布前にトレースを削除する必要があります。
         完了したコードは次のようになります。変更された箇所は赤で示されています。

         RDMLX コードは以下のようになります。