ステップ 6. 照会バインドを配布する

INT004 - 照会バインドの配布
配布の概念
ここまで自身の開発環境でインバウンドとアウトバウンドの XML バインディング・ファイルを生成しました。次に、以下の生成された 3 つのファイルをサーバーに配布する必要があります。

以下の手順で上記のファイルを公開します。

1.      Integrator スタジオを使用してプロジェクトのファイルを確認します。
a.      プロジェクト (iii 研修) のルートから \[ソリューション\] フォルダを開きます。XML 要求フォルダと XML 応答 フォルダが表示されているはずです。 
b.      このXML 要求フォルダとXML 応答フォルダを開きます。XML ファイルとプロジェクト・ファイル、およびバインド用に生成された jar ファイルが表示されます。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
2.      アプリケーションでは HTTPInboundXMLBindService を使用します。 
         つまり、このサービスのプロパティ・ファイルに構成エントリーを追加する必要があります。(このプロパティ・ファイル名は HTTPInboundXMLBindService.properties の形式を取り、通常、JSM サーバーの /instance/properties ディレクトリにあります)。
a.      左側のパネル (プロジェクト・フォルダ) で ソリューション/XML 要求/ samplesを展開します。HTTPInboundXMLBindService.properties を選択して、コンテキスト・メニューから 送信/ Integrator フォルダを選択します。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
         このファイルが自身のプロジェクト・フォルダ内の Integrator / properties にコピーされます。
b..      左側のプロジェクト・フォルダ) で ソリューション/XML 応答/ samplesを展開します。HTTPOutboundXMLBindService.properties をプロパティ エディターで開きます。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
c.      このファイルの両方の行を選択して強調表示させ、メニューの編集/コピーオプションを使います (Windows クリップボードにコピー)。  プロパティ・エディターを閉じます。
d.      Integrator / propertiesフォルダで HTTPInboundXMLBindService.properties ファイルをプロパティ・エディターで開きます。
e.          カーソルをこのファイルのコード 2 行の下に位置づけて、メニューで編集/貼り付けオプションを使って、さきほどコピーした2 行を追加します。ファイルは以下のようになります。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
f.      このファイルを保存して.プロパティ・エディターを閉じます。
         注: java のパスの大文字/小文字は区別されます。  上記の例では、サービスの名前の先頭が大文字になっている点にも注意してください (IiiPRO04_responseなど)。これはJavaの基準であるため、変更できません。          この演習の期間中、サービス名は大文字で始まるということを頭に入れておいてくだい。これを見落としていると、ファンクションは BIND でエラーになります。
3.      このステップでは、サーバー上の HTTPInboundXMLBindingServices.properties ファイルにセクションを公開します。
a.      左側のプロジェクト・パネルの Integrator / properties フォルダで HTTPInboundXMLBindService.properties ファイルを選択します。コンテキストメニューから \[セクションの公開\] を選択します。このプロジェクトのセクションがサーバーのサービス・プロパティ・ファイル内に作成されます。
         サーバー側から HTTPInboundXMLBindingService.properties ファイルを開いて、最後までスクロールすると、以下のようになっているはずです。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
4.      このステップでは、サーバーに jar ファイルを配布します。
a.      ソリューション/XML 要求/ samples フォルダで iiiPRO04_request.xml.jar ファイルを選択して、コンテキスト メニューの送る/Integrator フォルダを選択します。このファイルが自身のプロジェクト・フォルダ内の Integrator / bindings フォルダにコピーされます。
b.      ステップ a の手順を繰り返します。ソリューション/XML 応答/samples フォルダを展開します。iiiPRO04_response.xml.jar ファイルを選択して、Integrator  フォルダに送るオプションを選びます。
c.      左側のパネルで Integrator/bindings フォルダを展開します。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
d.      .これで、Integrator/bindings フォルダに送信した jar ファイルが表示されているはずです。  bindings フォルダの各 jar ファイルを 1 つずつ右クリックして \[ファイルの発行\] を選択します。確認のダイアログで \[はい\] を選択します。
e.      右側のウィンドウ・ペインで \Instance\bindings フォルダを展開します。  公開したjarファイルが表示されます。
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