ステップ 7. iiiFN06 サーバーのデータベース・ロジックと SET 機能をコーディングする

INT007 - 部門&社員サーバー
このステップでは、論理ビュー PSLMST1 (部門ごとの人事) を使用して社員リストを取得するための選択 (SELECT) を行い、その後、ファイル PSLSKL (人事スキル) で社員のスキル・リストを取得するための選択 (SELECT) を実行する RDMLX を作成します。サーバー側の設定 (SET) を行う RDMLX は、この内部ロジック中でインラインで行われます。これは、内部ロジックとSETコマンドが順に分けられていた以前の演習とは異なります。
 この演習では、内部ロジックの終了後、各コマンドを順番に実行しません。代わりに、アウトバウンドBINDとルート・フラグメントSETが、インバウンドBINDコマンドとGETコマンドの直後に来ます(データベース・アクセスの前)。さらに2つのSETコマンドが、外部のSELECTステートメントに入ります。最後に、WRITEコマンドとSENDコマンドが最後のENDSELECTの後に続きます。
         iiiFN06 ファンクションの全体の構造は次のようになります。

1.  JSMX_OPEN
2.    SERVICE_LOAD (HTTPInboundXMLBindService)
3.     BIND (インバウンド)
4.     GET (部門コードのフラグメント)
5.     BIND (アウトバウンド)
6.     SET (社員リストのフラグメント)
7.     PSLMST1 に対する SELECT

        a.  PSLSKL に対する SELECT
        b.  SKLTAB から FETCH
        c.  ENDSELECT
        d.  SET (社員フラグメント)
        e.  SET (社員スキルリスト)

8.     ENDSELECT
9.     WRITE
10.   SEND
11.  JSMX_CLOSE

1.      ファンクション iiiFN06 で、以下のコードを探して削除します。

事前に作成されていたコードを使ってサーバー・ファンクションを作成して、XML 要求に対するインバウンド・ロジックをすべて処理し、ファイル処理に関する独自のコーディングを追加して要求されたデータを生成するロジックを作成して、応答 XML ドキュメントを作成するアウトバウンド・ロジックを作成しました。