ステップ 4. SOAP オペレーションを作成する

INT009A - SOAP サービス - サーバーの定義
このステップでは、Web サービスの SOAP オペレーション GetEmployees を作成し、そのインバウンド・パラメータおよびアウトバウンド・パラメータを定義します。
GetEmployees は、部門コードと課コードを指定するパラメータを受け取り、この部門と課の全社員の詳細リスト (配列) を返します。
1.      SOAPウィザードの \[オペレーション\] タブを選択します。
2.      \[オペレーション\] パネルで右クリックしてコンテキスト・メニューを開きます。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
3.      コンテキスト・メニューで \[オペレーションの新規作成\] を選択します。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
4.      表示されたダイアログに \[オペレーション名\] getEmployees を入力し、\[OK\] をクリックします。
5.      次にインバウンド・パラメータを定義します。以下の手順にしたがってください。
a.     getEmployees オペレーションを右クリックして、コンテキスト・メニューを開きます。
b.      コンテキスト・メニューで \[パラメータの新規作成\] を選択します。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
c.      パラメータのタイプ (String) を選択します。
6.      表示されたダイアログにパラメータ名 departmentCode を入力し、\[了解\] をクリックします。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
7.      残りのインバウンド・パラメータ sectionCode についても同じ手順を繰り返し (同じくStringを選択)、\[OK\] をクリックします。
8.      戻りのパラメータ、つまりアウトバウンド・パラメータを定義します。これは、インバウンド・パラメータと同様の手順に従います。
a.      getEmployees を右クリックしてコンテキスト・メニューを開きます。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
b.      コンテキスト・メニューで \[戻りパラメータセット\] を選択し、サブメニューで \[サーバータイプ...\] を選択します。
         サーバー・タイプを選択するのは、戻りパラメータが「ステップ 2. カスタム SOAP サーバー・タイプを定義する」で作成したサーバー・タイプになるからです。
9.      \[サーバー・タイプ\] ダイアログ・ボックスには、社員サーバー・タイプの 2 つのエントリーがあります。最初のエントリーは、単一インスタンスの社員です。2番目の \[...\] が付いたエントリーは、社員の配列を表しています。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
         今回は社員の配列を返すため、Employee \[...\] を選択して \[OK\] をクリックします。
         SOAP ウィザードの \[オペレーション\] タブに戻ります。このウィザードでは、定義したインバウンド・パラメータとアウトバウンド・パラメータを確認できます。戻りパラメータ Employee のエントリーを展開すると、社員サーバー・タイプを構成するエレメントが表示されます。
!worddavaf485e25f57cd86bb5b0fc63f3f1b1cc.png|height=32,width=32!
         これで、SOAP オペレーションとそのパラメータの定義が終わりました。 
         Web サービス定義する際は、恐らく複数の SOAP オペレーションを定義すると思いますが、この演習では作成するのは1つのオペレーションのみです。
10.    変更内容を保存します。