JSON サービスを利用することで、ビジネス・アプリケーションが Web サービス・オペレーションを呼び出す際に、Web サービスのプロトコルや規格の考慮をすることなく、結果が受け取れます。細かい技術的な処理は、LANSA Integrator の SOAP サービスや、SOAP ウィザードにより生成されたコードによって扱われます。

ここでは 3 種類の演習が用意されており、いずれも LANSA Integrator スタジオを使用して,JSON Web サービスを実装する方法が示されています。これらの演習は順番に行う必要があります。

この演習では、JSON タイプ EmployeeDeptSectEmployees を使って Web サービスを作成します。 

このサービスをテストするために INT010C でビジネス・ロジック (プログラム・コーディング) が提供されており、これは、Visual LANSA のフォームとして作成されています。LANSA では、このロジックを 5250 ファンクションまたは Web ページ・アプリケーションではとして作成することも可能です。また、RPG を使用することもできます。

以下は、JSON サービスの作成・テストを行う、これから実施する 3 つの演習の手順の概要です。

INT010A - JSONサービス - サーバーの定義

INT010B – JSON サービス – クライアント・ロジックの作成

INT010C - JSONサービス - テスト