ステップ 11. サービス・エントリーを定義する

INT010A - JSON サービス - サーバー側のロジックを定義
定義したWebサービスのWebサービス要求を処理するためにどのLANSAファンクションや他のプログラムを使用するかをJSMDirectに伝えるサービス・エントリーを作成する必要があります。
1.      LANSA Integrator スタジオの \[スタジオ ワークスペース\] タブに切り替えます。 
2.      \[サービス\] フォルダを展開します。以前の演習で定義したサービスのエントリーが表示されます。
3.      必要なサービス を選択して右クリックし、コンテキスト・メニューを開きます。
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4.      コンテキスト・メニューで \[サービスを開く\] を選択します。
         \[Direct サービス\] タブが開き、テーブル DC@W29 (IBM i JSM サーバーの場合) またはファイル DC_W29.txt (Windows JSM サーバーの場合) の現在のエントリーが表示されます。
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5.      ここで新しいエントリーを作成しなければいけません。空いているスペースで右クリックし、コンテキスト・メニューで \[新規作成\] を選択して \[Direct サービス エディタ\] を開きます。
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6.      この \[Direct サービス エディタ\] で、Web サービスを接続するサービス・エントリーの詳細を入力します。この演習の場合、以下のように入力します。 

サービス

IIIEMPLOYEEJSON

ホスト

*DEFAULT

プロセス

IIIPRO09

ファンクション

IIIFN10

区画

DEM

言語

ENG

プログラム

ブランクのままにしてください。RPG プログラムをビジネス・ファンクションに使用する場合は必須です。

RDMLX

このボックスにチェックマークを入れます。

7.      入力を終えたら \[OK\] を押してサービス・エントリーの詳細を保存します。
8.      再度 \[OK\] を押します。
         \[Direct サービス\] タブに戻ります。ここに JSMDirect サービス リストのサービスのエントリーが表示されています。
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9.      \[Direct サービス\] タブを閉じるには、右クリックしてコンテキスト・メニューの \[閉じる\] を選択します。。\[サービスを開く\] のオプションでも \[プロキシー サービス\] タブを開くことができます。このタブを閉じることもできます。
これで、LANSA Integrator の JSON サーバー・ソリューションの作成が完了しました。作成した内容と、LANSA Integrator によって生成された内容は、すべてのプロトコルとフォーマットの情報処理に必要なコードで、Web サービス要求の受け入れや応答、パラメータの解凍と取得、また JSON 応答の作成に使用されます。この操作をサポートするビジネス・ロジックを構築します。