GET

GETコマンドは、送信されたトランザクションの情報と、リモートAS2サーバーからのHTTP応答にアクセスする場合に使用されます。
構文:

コマンド

キーワード

開発者用メモ

GET

PROPERTY

必須。PROPERTYキーワード

 
以下のプロパティは、送信された作成済みデータ・ソースからのものです。

プロパティ

記述

*DATAMESSAGEID

メッセージID

 

*DATAMICMD5

計算済の MD5 MIC

 

*DATAMICSHA1

計算済の SHA1 MIC

 

*DATAMICSHA256

計算済の SHA256 MIC

 

*DATAMICSHA384

計算済の SHA384 MIC

 

*DATAMICSHA512

計算済の SHA512 MIC

 

*DATARECEIPT

受領が要求されます。

*YESまたは*NO

*DATARECEIPTSIGNED

署名された受領が要求されます。

*YESまたは*NO

*DATARECEIPTDELIVERY

受領配信が要求されます。

*YES = 非同期 *NO = 同期

 
以下のプロパティは、HTTP応答からのものです。

プロパティ

記述

*AS2TO

AS2送信先

 

*AS2FROM

AS2送信元

 

*AS2VERSION

AS2バージョン

 

*FROM

送信元

 

*DATE

日付

 

*SUBJECT

件名

 

*MESSAGEID

メッセージID

 

*CONTENT

応答内容のタイプ

*RECEIPTまたは*OTHER

HTTPプロトコル・プロパティ

 

 
以下のプロパティは、受信した受領からのものです。
GET PROPERTY (*CONTENT)を使用して、受信した応答が受領かどうかをチェックします。

プロパティ

記述

メッセージ値の例

*RECEIPTMESSAGEID

元のトランザクションのメッセージID。元の送信されたトランザクションに一致させる場合に使用できます。

 

*RECEIPTMIC

受領で返されるMIC。これを元のトランザクションMICと比較して、トランザクション配信をチェックできます。

 

*RECEIPTMICALG

MICアルゴリズム

MD5、SHA1

*RECEIPTDISPOSITIONTYPE

AS2トランザクションの状態

指定可能な値: processed displayed dispatched deleted denied failed.

*RECEIPTDISPOSITIONMODIFIER

AS2トランザクションの状態

指定できる値: "" error warning superseded expired mailbox-terminated.