SET コマンドを使用して、SMSService.propertiesファイルに定義された値を上書きすることができます。このコマンドの使用は任意です。
アプリケーション内で複数のキーワードを設定するには、SET コマンドを複数回使用するか、1 つの SET コマンドに複数のキーワードを定義して使用します。
コマンド | キーワード | 値 | 開発者用メモ |
|---|---|---|---|
SET | TRANSPORT | *SMTP | 任意。転送プロトコル |
SERVER | 値 | 任意。SMTP サーバー | |
PORT | 値 | 任意。SMTP サーバーのポート デフォルト値は25です。 | |
MAILDOMAIN | 値 | 任意。SMTP HELO コマンドにより発行されるメール・ドメインです。この値によって、これがメール・ドメインであることがSMTPサーバーに伝えられます。 | |
MOBILEDOMAIN | 値 | 任意。メールとSMS詳細の送信先メール・ドメインです。 通常、この値の先頭はSMSの送信先携帯番号になります。 例えば、SMSを12345678という番号に送信し、携帯ドメインが streetdata.com.auの場合、メッセージの送信先のメール・アドレスは12345678@streetdata.com.auなります。 | |
FROM | 値 | 任意。SMSゲートウェイ・サービス・プロバイダーからのメール応答が戻される、メールの送信元のアドレスです。このような応答にはSMSステータス情報(SMSの失敗など)が含まれます。 一般的には企業のメール・アドレスのいずれかになりますが、応答受信専用アドレスがよいでしょう。 有効なメール・アドレスにしてください。多くのプロバイダーでは、すでに登録されている値しか受け入れません。 | |
CHARSET | 値 | 任意。Content-Typeプロパティの文字セットです。 デフォルトは iso-8859-1。 | |
ENCODING | 値 | 任意。SMTP プロトコルとメッセージのエンコーディングです。 デフォルトは ISO8859_1。 | |
SUBJECT | 値 | 任意。メールの件名です。 通常、、この中には、使用するSMSゲートウェイのユーザー・アカウントとアカウント・パスワード(形式はユーザー+パスワード)が含まれます。プロバイダーでは各自の形式を用意しているため、プロバイダーに確認してください。 |
SET SUBJECT(user+password)
コマンド | キーワード | 値 | 開発者用メモ |
|---|---|---|---|
SET | TRANSPORT | *HTTP | 任意。転送プロトコル |
PROVIDER | *KAPOW | 任意。 Kapow. | |
*VIANETT | ViaNett. | ||
*BULKER | Bulker. | ||
*STREETDATA | Street Data | ||
*TEXTMARKETER | Text Marketer. | ||
*INTELLISOFTWARE | Intelli Software. | ||
HOST | ホスト:ポート | 任意。HTTP ホスト。 | |
SENDER | 値 | 任意。SMS メッセージの送信者を識別します。プロバイダーによっては、この機能はサポートされません。 | |
SECURE | *YES | 任意。セキュア接続 | |
*NO | デフォルト。 | ||
URI | 値 | 任意。HTTP リソース | |
ACCOUNT_USER | 値 | 任意。SMSゲートウェイ・サービス・プロバイダーから提供されるアカウント名です。 | |
ACCOUNT_PASSWORD | 値 | 任意。アカウントのパスワードです。 |
SET ACCOUNT_USER(user) ACCOUNT_PASSWORD(password)