例1:ワークステーションからフィールド#ORDNUM、#CUSTNUM、および#DATEDUEに入力します。
REQUEST FIELDS(#ORDNUM #CUSTNUM #DATEDUE)
または、以下のように指定しても同じです。
GROUP_BY NAME(#ORDERHEAD) FIELDS(#ORDNUM #CUSTNUM #DATEDUE)
REQUEST FIELDS(#ORDERHEAD)
どちらの例でも、すべてのパラメータでデフォルト値が使用されており、以下のような画面が自動的に設計されます。
受注番号 : __________ 顧客番号 : _________ 納期日付 : ___________ |
例2:上記の例を変更して、項目が横に並ぶよう画面を設計し、欄見出しによってフィールドを識別します。
GROUP_BY NAME(#ORDERHEAD) FIELDS(#ORDNUM #CUSTNUM #DATEDUE)
REQUEST FIELDS(#ORDERHEAD) DESIGN(*ACROSS) IDENTIFY(*COLHDG)
この場合、以下のような画面が自動的に設計されます。
会社 注文 注文 受注 顧客 納期 番号 番号 日付 ______ ______ ________ |
例3:#ORDNUM、#CUSTNUM、および#DATEDUEを要求し、フィールド属性として特定の位置と識別方法を指定します。
フィールド属性の詳細については、「RDMLフィールド属性およびその使用法」を参照してください。
フィールドに対して特定のフィールド位置を指定すると、事実上、自動設計機能は「無効」になります。
GROUP_BY NAME(#ORDERHEAD) FIELDS((#ORDNUM *COLHDG *L3 *P3 ) (#CUSTNUM *LABEL *L3 *P14) (#DATEDUE *NOID *L7 *P37))
REQUEST FIELDS(#ORDERHEAD) TEXT(('--DATE--' 6 37))
この場合、以下のような画面が設計されます。
会社 顧客番号 : _______ 受注 番号 ______ --日付-- __________ |
行番号と列番号および「テキスト」を手作業で指定する必要はありません。画面設計機能を使用すれば、「自動」設計を大幅に素早く簡単に変更できます。画面設計機能の使用方法の詳細については、『LANSA/ADユーザーガイド』を参照してください。
REQUESTコマンドで画面設計機能を使用すると、(REQUESTまたはGROUP_BYコマンドの)関連付けられたFIELDSパラメータの指定が、必要な行、列、および識別方法の属性で自動的に変更されます。
また、REQUESTコマンドのTEXTパラメータの指定も自動的に変更されます。
例4:拡張可能なグループ式を使用して、画面設計機能でレイアウトの設計を変更します。
GROUP_BY NAME(#XG_ORDHDG) FIELDS(#ORDNUM #CUSTNUM #DATEDUE)
REQUEST FIELDS(#XG_ORDHDG) DESIGN(*ACROSS) IDENTIFY(*COLHDG)
以下のような画面が自動的に設計されます。
会社 注文 注文 受注 顧客 納期 番号 番号 日付 ________ ______ ______ |
画面設計機能を使用して、以下のような画面になるようレイアウトを変更します。
会社 注文 受注 顧客 番号 番号 ________ ______ 注文納期日付 ______ |
REQUESTコマンドのFIELDSパラメータは以下のように拡張されます。
REQUEST FIELDS((#ORDNUM *L2 *P3) (#CUSTNUM *L2 *P13) (#DATEDUE *L5 *P26 *LAB)) DESIGN(*ACROSS)IDENTIFY(*COLHDG)