9.87 GET_FUNCTION_INFO

注意 9.1 組み込み関数の規則     利用オプション

LANSA内部データベースからファンクションに関連する情報のリストを取得して、呼び出し元のRDMLファンクションに可変長の作業リストで戻します。 

特記事項:この組み込み関数は非常に高度な機能を提供しており、基本的にRDMLファンクションで新しいRDMLファンクションを構築することができるようになります。

この関数は非常に特殊な場所で使用されるため、LANSA製品を熟知している必要があります。通常、この組み込み関数を商用のアプリケーション(例:オーダー・エントリー)で使用することはありません。また使用するべきではありません。 

この BIF は、9.2 開発環境のみで使用される組み込み関数 です。

引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

プロセス名

1

10



2

A

必須

ファンクション名

1

7



3

A

必須

取得するファンクションに関する情報のタイプ

全LANSA システムで有効なタイプ: 

MLATTR- 複数言語属性 
IBM iのLANSAで有効なタイプ:
FIELDS- ファンクションで使用されるフィールド
FILES- ファンクションで使用されるファイル
FUNCPANEL - LANSA Documentor パネル・レイアウト
FUNSTEXT- LANSA Documentor ファンクションのMSLダイアグラム
FUNTNOTE- LANSA Documentor ファンクションのMSL技術上の注記
FUNTABLE- LANSA Documentor ファンクションのMSLテーブル
FUNXR3GL- LANSA Documentor 呼び出される3GLプログラム
FUNXRPRO- LANSA Documentor 呼び出されるプロセス
FUNXRFUN- LANSA Documentor 呼び出されるファンクション
FUNXRBIF- LANSA Documentor 呼び出される組み込み関数
FUNCREP- LANSA Documentor レポート・レイアウト・ファンクション
FUNXRSYV- LANSA Documentor 使用されるシステム変数
FUNXRMST- LANSA Documentor 使用されるメッセージ・テキスト
FUNXRMSI- LANSA Documentor 使用される既定のメッセージ

1

10



戻り値

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

戻りコード

OK = リスト(満載または一部)が戻された。このファンクションに関するこのタイプの情報はこれ以上存在しない 

OV = リスト(満載)が戻された。ただしリストに収まらなかったこのタイプの情報がさらに存在する 

NR = リストは空で戻された。リストの最終エントリーがNULLで戻される 

ER = ファンクションが見つからなかった。リストの最終エントリーがNULLで戻される

2

2



2

L

必須

プロセスに関する情報を含める作業リスト

呼び出し元のRDMLファンクションは、項目の長さの合計が正確に132バイトの作業リストを提供しなければなりません。 

リストは以下のエントリー数を越えてはいけません。 
Windowsで32767項目 
IBM iで9999項目 

FIELDS タイプの場合: 
戻されるリストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。
開始 - 終了   説明
1 - 10   フィールド名
11 - 132   <<将来の拡張用>>

FILES タイプの場合: 
戻されるリストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。
開始 - 終了   説明
1 - 10   物理ファイル名
11 - 20   物理ファイル・ライブラリ
21 - 30   論理ビュー名(物理ファイル名が使用された場合はブランク)
31 - 132   <<将来の拡張用>>

FUNXXXXXXXXXX タイプの場合: 
(LANSA Documentorより)
戻されるリストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。
開始 - 終了   説明
1 - 132   LANSA Documentorの行

MLATTR タイプの場合: 
戻されるリストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。
開始 - 終了   説明
1 - 4   言語コード
5 - 44   ファンクションの記述
45 - 132   <<将来の拡張用>>

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