9.134 MAIL_ADD_ORIGINATOR

注意 9.1 組み込み関数の規則     利用オプション

この電子メール処理組み込み関数を使用して、現在の電子メールの送信元の名前を追加します。 

この関数を呼び出せば、メッセージの送信元を指定することができます。

引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

メッセージ送信者の表示名

1

255



2

A

任意

送信者のアドレス

このアドレスはプロバイダ特定のメッセージ配布データです。

送信メッセージの場合、ユーザーは、この引数にアドレス帳に含まれていない送信者のアドレス(つまりカスタム送信者)を入力することができます。

デフォルトの動作はメール・システムに特定されます。

1

255



戻り値

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

任意

戻りコード

OK:アクションが完了した 

ER:エラーが発生した

2

2



技術上の注記

以下の例では、この関数だけが掲載されています。MAIL_STARTの例を参照してください。その例では、各種組み込み関数を使用して電子メール・メッセージの詳細をすべて定義した後に電子メール・メッセージを送信しています。

注意: テストでこの例を使用する場合、必要な引数に有効な受信者アドレスを挿入する必要があります。


********** COMMENT(Define Message Originator if IBM i)
********** COMMENT(MAPI on non-IBM i usually defaults)
IF COND(*HOST)
USE BUILTIN(MAIL_ADD_ORIGINATOR) WITH_ARGS('SMTP:<-- recipient@address -->') TO_GET(#LEM_RETC)
ENDIF