9.147 MESSAGE_COLLECTOR

注意 9.1 組み込み関数の規則     利用オプション

ファンクションを「メッセージ・コレクター」として指定します。 

引数 

引数値はありません。 

戻り値 

戻り値はありません。 

技術上の注記

          if ( ....... )
    use MESSAGE_COLLECTOR
    endif

 このコードは、IF条件に関係なくメッセージ・コレクターになります。


警告:

  • いかなる場合においても、 MESSAGE_COLLECTOR組み込み関数の使用が、アプリケーションの動作に影響を与えるようなアプリケーションを設計してはいけません。つまり、この組み込み関数を使用してもしなくても、アプリケーションは機能的に同一のものでなければなりません。MESSAGE_COLLECTOR はメッセージ・ルーティングの速度を上げるためだけに使用されなければなりません。正しい動作がこの組み込み関数に依存してしまうような、他の形式のロジックやアーキテクチャの実装に使用してはいけません。 

    設計者がどのようにしてもMESSAGE_COLLECTORを使用して処理を変更することはできないと考えられていましたが、この重要な点に留意するべきです。Visual LANSAで使用されるメッセージ・ルーティング・ロジックは、IBM i のメッセージ・ルーティング・アーキテクチャよりも効率的であり、高速化のためにこの特別オプションは必要ありません。

  • メッセージ・コレクターを10個まで蓄積することができます。