9.153 PUT_CHAR_AREA

注意 9.1 組み込み関数の規則     利用オプション

文字データ・エリアに文字列を挿入します。 

引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

挿入する値

1

2000



2

A

必須

データ・エリア名

1

10



3

A

任意

ライブラリ名

デフォルト:'*LIBL' 

データ・エリアが*LDAまたは*GDAの場合、この引数は'*LIBL'です。

1

10



4

A

任意

データ・エリアのロック解除

'Y' - データ・エリアのロックを解除する 
'N' - データ・エリアのロックを解除しない
デフォルト:'N'

1

1



5

N

任意

挿入開始位置

デフォルト:1桁目

1

5

0

0

6

N

任意

取得長さ

デフォルト:完全長

1

4

0

0

注意:開始位置、長さを指定する場合は、必ず「両方」の値を引数に指定する必要があります。 

戻り値 

戻り値はありません。 

例 

顧客名の#CUSNAMをQTEMPライブラリの中にあるLASTCUSTデータ・エリアに保管します。 

     USE       BUILTIN(PUT_CHAR_AREA) WITH_ARGS(#CUSNAM LASTCUST QTEMP)

顧客名の#CUSNAMをQTEMPライブラリの中にあるINFOCUSTと呼ばれるデータ・エリアの101バイト目から140バイト目に保管します。 

     USE        BUILTIN(PUT_CHAR_AREA) WITH_ARGS(#CUSNAM INFOCUST QTEMP N 101 40)

ユーザー名をレポートの見出しに使用するため、*LDAデータ・エリアに保管します。 

     USE       BUILTIN(PUT_CHAR_AREA) WITH_ARGS('''JOHN SMITH''' '''*LDA' '')

*GDAの先頭10桁は現在のジョブで更新されます。グループ・ジョブがアクティブになると、グループ・ジョブは*GDAにフラグを設定します。 

つまり、*GDAを取得すれば、どのグループ・ジョブがアクティブ化されたのかがわかります。 

     CASE       OF_FIELD(#GROUP)
WHEN       VALUE_IS('*EQ JOB0001')
USE        BUILTIN(PUT_CHAR_AREA) WITH_ARGS('Y' '''*GDA''' '''*LIBL''' 'N' 1 1)
WHEN       VALUE_IS('*EQ JOB0002')
USE        BUILTIN(PUT_CHAR_AREA) WITH_ARGS('Y' '''*GDA''' '''*LIBL''' 'N' 2 1)
ENDCASE