注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション |
この組み込み関数によって、指定のストリーム・ファイルからデータを読み取ります。このストリーム・ファイルは、STM_FILE_OPENによってあらかじめ開いています。
LineTerminatorオプションを指定してストリーム・ファイルを開いている場合、指定の行終了文字までのデータがSTM_FILE_READアクションによって戻されます。
LineTerminator=NONEオプションを指定してストリーム・ファイルを開いている場合、指定の戻りデータ・ブロックに収まる量のデータが STM_FILE_READアクションによって戻されます。
関連する組み込み関数:STM_FILE_OPEN、STM_FILE_CLOSE、STM_FILE_WRITE、 STM_FILE_WRITE_CTL Line Terminatorの使用については、「9.205 STM_FILE_OPEN」を参照してください。
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | N | 必須 | データの読み取り元ファイルのファイル番号(ファイル・ハンドル) この番号は、STM_FILE_OPENによってストリーム・ファイルに割り当てられています。 | 1 | 3 | 0 | 0 |
番号 | タイプ | 必須/任意 | 記述 | 最小長 | 最大長 | 最小小数桁数 | 最大小数桁数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 必須 | 戻りデータ・ブロック1 このデータ・ブロックの長さまでのデータが戻されます。 | 1 | 制限なし | ||
2 | A | 任意 | 戻りコード OK = データは読み取られ、戻された ファイルを開くときに行終了文字が指定された場合、指定の終了文字までのデータが戻されています。 ファイルを開くときにLineterminator=NONEが指定された場合、指定のデータ・ブロックにデータが戻されています。 OV = データ・オーバーフロー 行終了文字が開くときに指定され、データ・ブロックに収まる量のデータが戻されていますが、この行に指定された終了文字に到達するまでにまだデータが存在します。後続のSTM_FILE_READによって、指定の終了文字までの残りのデータが戻されます。 EF = ファイルの終わりに到達した 読み取ろうとしたが、読み取れるデータがありません。戻りデータ・ブロックには、ブランクが戻されます。 ER = エラーが発生した | 2 | 2 | ||
3 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック2 | 1 | 制限なし | ||
4 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック3 | 1 | 制限なし | ||
5 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック4 | 1 | 制限なし | ||
6 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック5 | 1 | 制限なし | ||
7 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック6 | 1 | 制限なし | ||
8 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック7 | 1 | 制限なし | ||
9 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック8 | 1 | 制限なし | ||
10 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック9 | 1 | 制限なし | ||
11 | A | 任意 | 戻りデータ・ブロック10 | 1 | 制限なし |
「9.205 STM_FILE_OPEN」を参照してください。