@@MAK_LSTSコマンドは、ユーザーが選択したフィールドからリストを作成するために使用します。作成されるリストは、このコマンドの実行前に自動的にクリアされます。
ユーザーには、必要なすべてのフィールドを選択するためのフィールド選択リスト(指定された他のリストから作成)が表示されます。フィールドの選択および事前選択の方法は、INTO_LSTSパラメータで決まります。FORCE_LSTSパラメータが指定されている場合、ユーザーは、このリスト内のフィールドをすべて選択する必要があります。
必須 @@MAK_LSTS ---- FROM_LSTS ----- nn --------------------------------> | | --- 最大5 --- -------------------------------------------------------------------------------- 任意 >--- FORCE_LSTS ---- nn --------------------------------->
>--- INTO_LSTS -- nn -- 欄見出し 1 -- 欄見出し 2 -------> | | | | |-- 欄見出し 3 -- *YESNO ---- *NO ---> | *SEQUENCE *ALL | | *FORCE | ------------------ 最大2 ------------------ >--- HELPIDS ---- ヘルプ・パネル識別子 ----------------| | | -------- 最大10 ----------- |
| FROM_LSTS |
|---|
選択のためのフィールド・リストを作成する基となるリスト番号を指定します。これらのリスト番号は、@@MAK_LSTSコマンドによって事前に作成されている必要があります。この番号として、1文字または2文字の数値、あるいは2文字の索引名を指定できます。索引名を指定すると、このコマンドで現在の索引値が置き換えられます。索引の設定および使用については、@@SET_IDX、@@INC_IDX、@@DEC_IDX、@@CMP_IDXコマンドのセクションを参照してください。
| FORCE_LSTS |
|---|
ユーザーが選択すべきすべてのフィールドが保持されたリスト番号(事前に@@MAK_LSTSコマンドで作成)を指定します。この番号として、1文字または2文字の数値、あるいは2文字の索引名を指定できます。索引名を指定すると、このコマンドで現在の索引値が置き換えられます。索引の設定および使用については、@@SET_IDX、@@INC_IDX、@@DEC_IDX、@@CMP_IDXコマンドのセクションを参照してください。
| INTO_LSTS |
|---|
選択されたフィールドから作成するリストを指定します。このパラメータは以下の部分から成ります。
| HELPIDS |
|---|
このアプリケーション・テンプレートで使用する最大10個のヘルプ・パネル識別子を指定します。これらのヘルプ・パネルは、ユーザーが[ヘルプ]ファンクション・キーを押したときに、全画面のヘルプとして表示されます。
以下は、@@MAK_LSTSコマンドの例です。
例1:一次ファイル内の更新できないフィールドを選択するようユーザーに要求します。フィールドの選択は、任意の非ブランク文字で行えます。
@@MAK_LSTS FROM_LSTS(2) INTO_LSTS((5 'Fields that' 'Cannot be'
'Updated' *YESNO *NO)) HELPIDS(HELP010 HELP020)
例2:データ入力パネルに表示するフィールドを選択するようユーザーに要求します。ファイルのキーは強制的に選択されます。フィールドは、順序番号で順序を設定することができます。また、すべてのフィールドは事前に選択されています。
@@MAK_LSTS FROM_LSTS(1) FORCE_LSTS(3) INTO_LSTS((4 'Fields to'
'Appear on' 'Add Panel' *SEQUENCE *ALL))