注意事項

ここで紹介されている BIF の例を利用する前に、以下の注意事項を熟読してください。

注意:Visual LANSA に同梱されている MS コンパイラーのバージョンは、LANSA 開発環境内のオブジェクトのみをコンパイルするために最適化されたのものです。独自の C/C++ 組み込み関数をコンパイルする場合は、Microsoft コンパイラーのフル・バージョンをインストールしなければいけません。通常は、Microsoft の Visual Studio 製品の適切なバージョンをインストールする必要があります。

この注意事項をよく読んでください。Visual LANSA を導入することで、まったく新しい可能性が開かれます。これは C で生成されており、LANSA/AD の RPG/400 の実装にくらべると、より高度なアーキテクチャが使用されているからです。 
作成した組み込み関数を、IBM i だけでなく、Windows、Linux でも実行する必要がある場合、使用する Windows や Linux の機能すべてが IBM i でも「エミュレート」できることを必ず確認してください。 
例えば、ある Visual LANSA ユーザー定義組み込み関数が "変数"の作業リストを受け取り、リストの列数、およびこのリスト各列の名前、タイプ、長さ、10進桁数を(実行時に) 受け取るとしましょう。 
RPG/400 のバージョンでは、このような機能は存在しません。概して RPG/400 ではこのような "動的な" 機能は除外されます。