ウィザードのインストール
Visual Studio のユーザー定義 BIF ウィザードには 3 つのパーツがあり、LANSA ツール・ディレクトリ内の 3 つのディレクトリに配布されます。この 3 つのパーツは、以下の通りです。
- LANSAUBIFWizard - メインのウィザード・コード
- LANSAUBIFProject - ウィザードの宣言。この宣言により、Visual Studio の新規プロジェクト・ダイアログに表示されるようになります。
- LANSAUBIFSharedFiles - 共通のバージョン情報を宣言するその他のファイルとユーザー定義 BIF プロジェクトとの間で共通するプロパティの宣言を行うプロパティ・シートです。
Visual Studio ウィザードのインストール方法には様々なオプションがありますが、その他の VisualC++ テンプレートと同じ場所に配置することが推奨されています。これには、管理アクセス権が必要です。次の 2 つのフォルダがあります。
- {VS2010インストールフォルダ}¥VC¥VCWizards: このフォルダには、ウィザードのプロジェクトが格納されます。ウィザード・プロジェクトは、サブフォルダ AppWiz に配置する必要があります。つまり、{Visual LANSA インストールフォルダ}¥Tools¥LANSAUBIFWizard からプロジェクトすべてをここにコピーするだけです。この際にディレクトリそのものも含めてください。ですから、このディレクトリは最終的には、{VS2010インストールフォルダ}¥VC¥VCWizards¥AppWiz¥LANSAUBIFWizard となります。
- {VS2010インストールフォルダ}¥VC¥VCProjects: {Visual LANSA インストールフォルダ}¥Tools¥LANSAUBIFProject からディレクトリの"コンテンツ"すべてをここにコピーします。
このウィザードは現在、Visual Studio プロジェクトを作成できますが、追加の手順を踏む必要があり、その詳細は「ウィザードをベースにVisual Studio プロジェクトを作成」に説明されています。