DC@F48 - 組み込み関数の引数/戻り値の定義

ファイル名:

DC@F48

説明:

組み込み関数の定義ファイル

標準ライブラリ: 

<<pgmlib>>

論理ビュー

名前

使用

キー/説明/コメント

DC@F48V1

Read

F48BIF、F48AOR、F48SEQ (一意)。

DC@F48V2

Update

DC@F48V1 と同じ。

DC@F48V3

Read

F48BIF、F48PNO (一意)。

DC@F48V4

Update

DC@F48V3 と同じ。

レコード・レイアアウト

フィールド名

タイプ

長さ

小数点

説明/コメント/値

F48BIF

A

20


組み込み関数の名前。これは、DC@F47 ファイルの組み込み関数の定義に使用した名前とまったく同じになります。

F48AOR

A

3


RET または ARG。パラメータが引数 (ARG) か戻り値 (RET) なのかを指定します。引数は値 ARG により識別され、戻り値は値 RET で識別されます。

F48SEQ

P

3

0

他の引数や戻り値と比較した、この引数または戻り値の相対的な順番。

F48PNO

P

3

0

CALL パラメータとしての順番。この引数または戻り値の相対的な番号。例えば、2 つ目の戻り値が 8 番目のパラメータである場合、この番号は 8 になります。

F48IDN

A

1


引数もしくは戻り値の一意の識別子:番号/文字使用できる値は A ~ Z、 0 ~ 9 です。例えば、最初のパラメータは A、続く 2 番目のパラメータは B などのようになります。

F48DES

A

40


引数または戻り値の簡単な説明 (40 文字まで)。 
引数または戻り値がフィールドの場合は、その記述となります。 
引数または戻り値が作業フリストの場合は、その対象となるフィールドの記述となります (存在する場合)。

F48ROO

A

1


R (必須) または O (任意)。 
R は引数または戻り値が必須である (必ず指定する) ことを示します。 
O はオプション (そのままにしておくことも可能) であることを示します。任意 (O) の引数に対しては、デフォルト値の指定が必要となります。

引数または戻り値が以下の場合は R になります。
 -  作業リスト
 -  デフォルト値の無いフィールド

引数または戻り値にデフォルト値がある場合は、O になります。 

注:必須の値は、任意の値の後に続けることはできません。

F48TYP

A

1


パラメータ・タイプ

A (アルファ)、N (数字)、または L (リスト)。このパラメータを使って、引数または戻り値のタイプを決定します。 
引数または戻り値がタイプ *CHAR フィールドの場合は、A になります。 
引数または戻り値がタイプ *DEC フィールドの場合 N になります。 
引数または戻り値が作業リストの場合 L になります。L が指定された場合、LANSA ファンクションで使用された引数または戻り値は作業リストである必要があります。引数または戻り値としてリスト (L) を使用するには、外部ルーチン (タイプ C) を呼び出さなければいけません。内部ルーチンのリストはサポートされません。 
引数または戻り値が符号付きフィールドに対するタイプ REFFIELD のフィールドの場合は N になります。 

Windows 用組み込み関数に関する注意事項 

Alpha、Char、String はすべて、String タイプに分類され、有効な 'A' タイプの引数となります。 
Packed、Signed、Float、Integer は数字に分類されますので、、有効な 'N' タイプの引数となります。
Date、DateTime、BLOB、CLOB などその他のタイプはすべて、独自のタイプに分類されるので、'A' または 'N' タイプのどちらにも有効ではありません。これらのフィールドを使用するには、強制的に引数タイプとして有効なフィールド・タイプにする必要があります。例: Datetime を強制的に Char フィールドにして、引数タイプ 'A' として引き渡す。
また、タイプ 'X' は、Datetime などを含む、LANSA フィールドすべてを意味します。 

F48MLN

P

11*

0

LANSA ファンクションが組み込み関数に渡すフィールドの最低限の長さ。

引数または戻り値がフィールドの場合は 1 になります。

F48XLN

P

11*

0

LANSA ファンクションが組み込み関数に渡すフィールドの最大限の長さ。

引数または戻り値がフィールドの場合はフィールド長になります。 

Windows 用組み込み関数に関する注意事項 

引数や戻り値には、新しい最大長の値である 2147483647、つまり無制限を定義することができます。この場合、フィールド長の最大/最小をチェックする必要がないということです。 
N または X の引数や戻り値の中には、新しい小数点以下桁数の最大値である 32767、つまり無制限を定義できるものがあります。この場合も、小数点以下桁数の最大/最小をチェックする必要はありません。

F48MDP

P

5*

0

LANSA ファンクションが組み込み関数に渡すフィールドの小数点以下の桁数の最小限の長さ。 

引数または戻り値が作業リストの場合 0 です。 
引数または戻り値がタイプ *CHAR のフィールドの場合、0 です。 
引数または戻り値が、小数点以下の桁数が長さより少ないフィールドの場合は、0 になります。 
引数または戻り値が、小数点以下の桁数が長さと等しいフィールドの場合は、1 になります。

F48XDP

P

5*

0

LANSA ファンクションが組み込み関数に渡すフィールドの小数点以下の桁数の最大限の長さ。 

引数または戻り値が作業リストの場合 0 です。 
引数または戻り値がタイプ *CHAR のフィールドの場合、0 です。 
引数または戻り値がフィールドの場合、小数点以下の桁数です。

F48PLN

P

11*

0

引き渡し長:
組み込み関数から引き渡される、もしくは戻される引数または戻り値の長さ。 
引数または戻り値がフィールドの場合はフィールド長になります。

F48PDP

P

5*

0

組み込み関数から引き渡される、もしくは戻される引数または戻り値の小数点以下桁数の長さ。 

引数または戻り値が作業リストの場合 0 です。 
引数または戻り値がタイプ *CHAR のフィールドの場合、0 です。 
引数または戻り値がフィールドの場合、小数点以下の桁数です。

F48DFT

A

10


デフォルト値

引数が指定されない時に、この引数に与えられる値です。この値は、数値リテラル (2、3、4 など)、引用符で囲まれた英数字リテラル ('A'、'IBM' など) 、もしくは *BLANKS のいずれかのみです。 
引数または戻り値が作業リストの場合は、*BLANK になります。 
引数または戻り値がフィールドの場合はデフォルト値になります。 

注:これは、引数にのみ適用されるパラメータです。

*注意:このファイルで複数のフィールド長が大きくなっているのは、LANSA V11.0 以降のバージョンのみです。