Visual LANSAパネルの再利用可能パーツをVisual Basicのフォームに埋め込む、あるいはコントロールのイベントに応答するためには、ツールバーからコンポーネントをドラッグし、配置する必要があります。
- フォームを表示します。
- ツールボックスの[コンポーネント]セクションを選択します。
- ツールボックスを右クリックし、[ツールボックス カスタマイズ...] を選択します。
- 必要ならば COM Components タブ (デフォルト) に切り替えてください。
- スクロールして LANSA.MYCOMP を探し、そのチェックボックスをオンにしてください。
- [OK]を押すと、ツールバーには小さいLANSAアイコンが現れます。
- このアイコンを矩形の外側までドラッグして放します。
- コンポーネントがパネルであれば、それと同じ大きさの矩形が現れます。その名前は「LANSA.MYCOMP」となっているはずです。
- 一方、コンポーネントがオブジェクトやフォームであれば、設計時に設定したアイコンの形で表示されます。
- コンポーネントは自動的に定義済みの状態になり、Visual Basicのフォーム内に、生成コードが追加されます。名前の省略値はaxMYCOMP1となります。
- このコンポーネントをSessionに追加します。次のように、「Session.CreateComponent」ではなく「Session.AddComponent」を呼び出してください。
Session.AddComponent(axMYCOMP1.GetOcx())
- これで、アプリケーションを実行すると、パネル・コンポーネントが使えるようになっているはずです。
- 一方、オブジェクトは表示されず、フォームもShowFormを呼び出さない限り画面に現れません。
以上により、コンポーネントのメソッド、プロパティ、イベントが、Visual Basic側からアクセスできるようになりました。