[ |../../index.htm#lansa/l4wdev06_0085.htm]
現在地:

2.17 コレクション

コレクションは、その名の通り、同じタイプのコンポーネントをグループ化したものです。
最も簡単な形式のコレクションでは、配列やリストが考えられます。例えば、以下のように番号をインデックスとする社員名(フィールド#FULLNAME)のコレクションを作成できます。
Define_Com Class(#PRIM_KCOL<#FullName #Std_Num>) Name(#Employees)  
 
コレクションは、数字をインデックスにするのではなく自分で選択したものをキーにできるので、配列よりも高性能です。例えば、以下のように名前をキーにする社員の賃金のコレクションを作成できます。
Define_Com Class(#PRIM_KCOL<#Salary #FullName>) Name(#Employees)  
 
コレクションの長所は、名前と賃金だけでない複雑なオブジェクトを収集するときに使用する場合によくわかります。例えば、FORMAという名前のフォームがあるとします。祖先のフォームFORMBで、以下のようにFORMAのコレクションを作成することができます。
Define_Com Class(#PRIM_KCOL<#FORMA #Std_Num>) Name(#ChildForms)
 
このように、子のフォームをコレクションにすることにより、1つ1つまたはグループ全体として簡単に管理できます。 

2.17.1 コレクションのタイプ
2.17.2 LANSAコレクション
2.17.3 コレクション
2.17.4 その他の最適化されたコレクション
2.17.5 コレクション・プログラミングのまとめ
[ |../../index.htm#lansa/l4wdev06_0085.htm]