X_START機能の使用には、以下のルール、制限およびガイドラインが適用されます。
すべての \[ / / \] プロンプト要求は、 '/' 文字を使用して、領域を \[ \] 文字の間に区切るために、正確に \[省略値/記述/シンボリック名\] とフォーマットされなければなりません。 |
特別な値 *NONE および *PASSWORDは、どの \[//\] または \{//\} のプロンプト領域の省略値 および/または、シンボリック名のセクションでも使用できます。*NONE は、値が存在しない、および/またはプロンプト値がX_START.SAV ファイルに保存されないことを示します。*PASSWORD は、プロンプトがパスワード・フィールドのためのもので (つまりプロンプトへの入力は読み取れない)、値はX_START.SAVファイルに格納されないことを示します。 |
パスワード・フィールド・プロンプトの正しいフォーマットは、\[*PASSWORD/記述/シンボリック名\] または \{*PASSWORD/記述/省略値\} です。パスワード・フィールドに省略値を採用させることはできません。 |
X_START %basepath%\x_lansa\execute\X_RUN proc=\[X/Process/PROCESS\] および X_START =TEST.DTA は、TEST.DTAがこの2行を含むファイルである場合、機能的に同じオペレーションです。 %basepath%\x_lansa\execute\X_RUN |
プロンプトの開始を示す省略値の文字は、'\[' と '\{'です。これらは、以下を現在のX_START.SAV ファイルに挿入することにより変更することができます。 |
X_START_OPEN_BRACE1
y
または、
X_START_OPEN_BRACE2
y
ここで y は、'\[' や '\{' の文字の代わりにユーザーが使いたい文字を表します。コード・ページの競合などを伴う極端な状況においては、省略値を変更するだけでかまいません。 |
X_START_CLOSE_BRACE1
y
または、
X_START_CLOSE_BRACE2
y
ここで y は、']' や '}' の文字に代わりにユーザーが使いたい文字を表します。コード・ページの競合などを伴う極端な状況においては、省略値を変更するだけでかまいません。
X_START_SEPARATOR
y
ここで y は、'/' の文字の代わりにユーザーが使いたい文字を表します。コード・ページの競合などを伴う極端な状況においては、省略値を変更するだけでかまいません。
省略値では、プロンプト・ダイアログの \[OK\] ボタン上で文字列 "OK" が表示されます。この文字列は、以下の2行を現在のX_START.SAV ファイルに挿入することにより変更することができます。 |
X_START_OK yyyy ここで yyyy は、\[OK\] ボタン上に表示される文字列を表します。もちろん、文字列 yyyy は適切にサイズ調整する必要があります。 |
X_START_CANCEL yyyy ここで yyyy は、\[キャンセル\] ボタン上に表示される文字列を表します。もちろん、文字列 yyyy は適切にサイズ調整する必要があります。 |
省略値では、プロンプト・ダイアログの \[パラメータ・ヘルプ\] ボタン上で文字列 "パラメータ・ヘルプ" が表示されます。この文字列は、以下の2行を現在のX_START.SAV ファイルに挿入することにより変更することができます。 |
X_START_PARMHELP yyyy ここで yyyy は、\[パラメータ・ヘルプ\] ボタン上に表示される文字列を表します。もちろん、文字列 yyyy は適切にサイズ調整する必要があります。 |
省略値では、プロンプト・ダイアログの \[一般的なヘルプ\] ボタン上で文字列 "一般的なヘルプ" が表示されます。この文字列は、以下の2行を現在のX_START.SAV ファイルに挿入することにより変更することができます。 |
X_START_GENLHELP yyyy ここで yyyy は、\[一般的なヘルプ\] ボタン上に表示される文字列を表します。もちろん、文字列 yyyy は適切にサイズ調整する必要があります。 |
前述のポイントは、シンボリック名が以下のようであることを意味します。 X_START_OPEN_BRACE1, X_START_OPEN_BRACE2, X_START_CLOSE_BRACE1, X_START_CLOSE_BRACE2, X_START_SEPARATOR, X_START_OK, X_START_PARMHELP, X_START_GENLHELP および X_START_CANCEL は予約されており、 \[//\] や \{//\} プロンプトの中では使うことができません。 |