この段階では、部門の再利用可能パーツは便利ではありません。部門のリストを表示でき、ユーザーが1つを選択できますが、結果として何も発生しません。実際には、再利用可能パーツで以下のことができなくてはなりません。
すべてのLANSAコンポーネントは、標準のプロパティ、イベント、およびメソッドのインターフェースを持つので、これらのインターフェースを使用して再利用可能パーツに必要な状態の変更とアクティビティを実行させる必要があります。
uCurrDepartmentという名前の1つのプロパティとuDepartmentChangedという名前の1つのイベントがこのジョブを実行します。
define_evt uDepartmentChanged help('このイベントは部門選択が変更されると起動します')EVTROUTINE HANDLING(#COMBOBOX.ItemGotFocus) Signal uDepartmentChanged ENDROUTINE再利用可能パーツを編集し、以下のことを行うuCurrDepartmentという名前のプロパティを定義します。
define_pty name(uCurrDepartment) get(*auto #deptment) set(SetDepartment) PTYROUTINE SetDepartmentdefine_map for(*input) class(#deptment) name(#sdeptment)selectlist #combobox continue if('#deptment *ne #sdeptment.Value') set #ComboBox.CurrentItem Focus(True) returnendselectENDROUTINESet #II_RVP29A uCurrDepartment(#deptment)EVTROUTINE HANDLING(#II_RVP29A.uDepartmentChanged)Change #deptment #II_RVP29A.uCurrDepartmentENDROUTINE