7.27.1 DEF_MAP_EX パラメータ

DATE_SEPARATOR
DECIMALS
ENTRYPOINT
FOR
FORMAT
LENGTH
NAME
TIME_SEPARATOR
TYPE
NAME
RDML 内で使用される外部メソッドのパラメータの名前です。
TYPE
定義するパラメータのタイプを指定します。以下の値を指定できます。
*BINARY はバイナリのパラメータを示します。
*BOOLEAN はブール値のパラメータを示します。
*CHAR は文字のパラメータを示します。
*DATE は日付のパラメータを示します。
*DATETIME は日時のパラメータを示します。
*FLOAT は浮動のパラメータを示します。
*INT は整数のパラメータを示します。
*NCHAR は NChar のパラメータを示します。
*NVARCHAR は NVarChar のパラメータを示します。
*PACKED はパック型 (Packed) のパラメータを示します。
*SIGNED は符号付き型 (Signed) のパラメータを示します。
*TIME は時間のパラメータを示します。
*VARBINARY は VarBinary のパラメータを示します。
*VARCHAR は VarChar のパラメータを示します。
LENGTH
定義するフィールドの長さを指定します。許容されるフィールド長の詳細については、「フィールド・タイプ」を参照してください。ブール値、日時については、長さは固定で *DEFAULT が指定されるか、デフォルト値が許可されている必要があることに注意してください。
DECIMALS
定義するパラメータの小数点以下の桁数を指定します。これはタイプ *PACKED または *SIGNED とともに使用されます。値は 0 ~ LENGTH までの値を指定しなければいけません。
Signed および Packed 以外のタイプのフィールドには、必ず DECIMALS(0) を指定する必要があります。
FOR
パラメータが外部メソッドによりどのように使用されるかを指定します。以下の値を指定できます。
*BOTH は、外部メソッドがパラメータを入力と出力の両方で使用することを示します。
*INPUT は、外部メソッドがパラメータを入力のみ使用することを示します。
*OUTPUT は、外部メソッドがパラメータを出力のみ使用することを示します。
*RESULT は、外部メソッドがパラメータを戻り値として使用することを示します。戻り値として指定できるのはこのうちの 1 つのみです。これは、外部メソッドがサービス・プログラム内でプロシージャの呼び出しである、つまり DEF_MTH_EX コマンドで ENTRYPOINT が指定されている場合にのみ指定することができます。
FORMAT
パラメータが外部メソッドに対しどのようにマップされるかを指定します。次の表では、各タイプごとに指定できる値が示されています。

*タイプ

形式

結果

*BINARY

*DEFAULT

そのままバッファとして

*BOOLEAN

*DEFAULT

値が 0 または 1 の整数

*CHAR

*DEFAULT

そのままバッファとして

*DATE

*DEFAULT
*DMY
*EUR
*ISO
*JIS
*JUL
*MDY
*USA

そのままバッファとして
DDsMMsYY
DD.MM.CCYY
CCYY-MM-DD
CCYY-MM-DD
YYsDDD
MMsDDsYY
MM/DD/CCYY

*DATETIME

*DEFAULT

バッファとして YYYY-MM-DD-HH.MM.SS.FFFFFFFFF (ここでの FFFFFFFFF は、長さに合わせ 0 -9 で発生)

*FLOAT

*DEFAULT

長さに合わせ、そのまま浮動として

*INT

*DEFAULT

長さに合わせ、そのまま整数として

*NCHAR

*DEFAULT

そのままグラフィックス・バッファとして

*NVARCHAR

*DEFAULT
*VAR2
*VAR4

*VAR2 のとおり
可変長グラフィックとして。長さは 2 バイト整数
可変長グラフィックとして。長さは 4 バイト整数

*PACKED

*DEFAULT

長さに合わせ、そのままパック型 (packed) として

*SIGNED

*DEFAULT

長さに合わせ、そのまま符号付き (signed) として

*VARBINARY

*DEFAULT
*VAR2
*VAR4

*VAR2 のとおり
可変長バイナリとして。長さは 2 バイト整数
可変長バイナリとして。長さは 4 バイト整数

*VARCHAR

*DEFAULT
*NTS
*VAR2
*VAR4

*VAR2 のとおり
Null 値終了の文字列として
可変長文字として。長さは 2 バイト整数
可変長文字として。長さは 2 バイト整数

DATE_SEPARATOR
外部メソッドとのマッピングに使用する様々な日付形式に対する日付の区切り記号を指定します。以下の値を指定できます。
*DEFAULT は、パラメータが日付 (date) ではなく、日付の区切り記号の指定が許可されないことを示します。
*BLANK はブランク文字 (" ") が日付の区切り記号として使用されることを示します。有効な形式は次の通りです:*DMY、*JUL、*MDY および *YMD。
*COMMA はコンマ文字 (",") が日付の区切り記号として使用されることを示します。有効な形式は次の通りです:*DMY、*JUL、*MDY および *YMD。
*DOT はドット、つまりピリオド文字 (".") が日付の区切り記号として使用されることを示します。有効な形式は次の通りです:*DMY、*JUL、*MDY および *YMD。
*HYPHEN はダッシュ、つまりハイフン文字 ("-") が日付の区切り記号として使用されることを示します。有効な形式は次の通りです:*DMY、*JUL、*MDY および *YMD。
*SLASH はスラッシュ文字 ("/") が日付の区切り記号として使用されることを示します。有効な形式は次の通りです:*DMY、*JUL、*MDY および *YMD。
TIME_SEPARATOR
外部メソッドとのマッピングに使用する様々な時間形式に対する時間の区切り記号を指定します。以下の値を指定できます。
*DEFAULT は、パラメータが時間 (date) ではなく、時間の区切り記号の指定が許可されないことを示します。
*BLANK はブランク文字 (" ") が時間の区切り記号として使用されることを示します。形式 *HMS に対してのみ有効です。
*COLON はコロン文字 (":") が時間の区切り記号として使用されることを示します。形式 *HMS に対してのみ有効です。
*COMMA はコンマ文字 (",") が時間の区切り記号として使用されることを示します。形式 *HMS に対してのみ有効です。
*DOT はドット、つまりピリオド文字 (".") が時間の区切り記号として使用されることを示します。形式 *HMS に対してのみ有効です。