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注: 利用オプション
DEF_LISTコマンドは、リストと、そのリスト内の項目を構成するフィールドを定義するために使用します。
リストとして、ブラウズ・リスト(ワークステーションで情報を使用するために使用)または作業リスト(プログラム内で情報を保管するために使用)を使用できます。
リストは、スタティック・リストとダイナミック・リストに分類されます。ENTRYSパラメータで*MAXが指定されていないリストがスタティック・リスト、*MAXが指定されているリストがダイナミック・リストです。ダイナミック・リストは、RDMLXオブジェクト内でのみ使用でき、必要メモリー量が大幅に少ないため、使用をお勧めします。
例えば、以下のようにコマンドを指定したとします。
DEF_LIST NAME(#ORDERLINE) FIELDS(#ORDLIN #PRODUCT #QUANTITY #PRICE)
この場合、ワークステーションで表示可能な以下のようなブラウズ・リストが定義されます。
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一方、コマンドを以下のように指定したとします。
DEF_LIST NAME(#ORDERLINE) FIELDS(#ORDLIN #PRODUCT #QUANTITY #PRICE) TYPE(*WORKING) ENTRYS(10)
この場合、最大10項目を保持可能な作業リストが定義されます。このタイプのリストは、ワークステーションで直接表示できませんが、ブラウズ・リストと同様にRDMLプログラム内でアクセスできます。
DEF_LISTコマンドを使用するときは、リストの「項目」に入れるフィールドを定義します。上記のブラウズ・リストの例では、6項目が表示され、各項目には、明細行番号、製品番号、数量、および価格が含まれています。
定義した各タイプのリストには、そのリストを構成する項目数に制限があります。
オペレーティング・システム |
RDML |
RDMLX |
RDMLX |
すべて(Webファンクション以外) |
9999 |
9999 |
9999 |
IBM i (Webファンクション) |
9999999 |
9999 |
9999999 |
その他(Webファンクション) |
9999 |
9999 |
9999999 |
移植性に関する考慮事項 |
パラメータSCROLL_TXT を参照してください。 |