アプリケーション配布の準備ができたら、次のステップに従ってください。

ステップ

必要な作業

方法

配布ツールの開始

Visual LANSAにログインして配布ツールを開始してください。

Visual LANSAを開始して配布したいアプリケーションを含む区画にログインしてください。

使用するユーザー・プロファイルが、配布オブジェクトに対する権限を持っているかどうか確認してください。 

[ツール] リボンから [配布] を選択します。[LANSA 配布ツール] のメイン・ウィンドウが開きます。  


配布ツールのアプリケーションとパッケージを作成

配布ツールでアプリケーションとパッケージを作成します。

テンプレート "XALONE" をベースにしてください。 

ツールバーの [新規アプリケーション] ボタンをクリックするか、アプリーションメニューから [作成] コマンドを選択してください。

アプリケーションの明細を入力 

[OK] をクリックします。バージョンを作成するためのプロンプトが表示されます。パッケージの詳細を入力してOKをクリックします。 

パッケージ保守ウィンドウが表示されます


パッケージ設定の指定

  • システム/区画定義のを配布します。
  • (ファイルを配布しない場合) オブジェクト定義を除外します。
  • 実行環境データベース・サポートを配布します。
  • 実行環境アドオンを配布します。 

ツールバーでパッケージの [設定] ボタンをクリックすると、パッケージの [設定] ウィンドウが表示されます。 


起動フォームの指定

アプリケーションの起動フォームの名前を入力します。

UF_EXEC が標準の起動フォームです。エントリー・ポイント・フォームはすでに作成されているはずですので、この名前を指定します。 

正しいフレームワーク定義ファイルを指すエントリー・ポイント・フォームを指定する必要がある点に注意してください。詳細については、VLF-WIN の配布準備を参照してください。 

[実行パラメーター] でパラメーター [実行するフォーム (FORM=)] をダブルクリックします。 


プロンプトする実行パラメータを決定

パッケージのインストール時にセットアップ・パラメータをプロンプトしたい場合は、パラメータを選択して、[インストール時のプロンプト] オプションにチェックを入れてください。 

例えば、ターゲットのディレクトリをオプションにプロンプトする場合は、パラメータをダブルクリックして表示されたウィンドウで [インストール時のプロンプト] のチェックボックスを選択してください。 


フレームワーク オブジェクトの追加

アプリケーションのフレームワーク・オブジェクトを追加します。

VF_* で始まる再利用可能パーツとフォームを追加します。 

UF_* オブジェクトのコピーを追加します。 

FP_* で始まる再利用可能パーツとフォームを追加します。 

 (デモンストレーション・システムを実行したい場合は、 .htm、.bmp、icon ファイル、DF_ で始まる全てのフォームと再利用可能パーツ、およびプロセス DF_PROCを必要に応じて組み込んでください)

プロセス VF_PR001、VF_PROX1 と UF_SYSBR のコピーを含めます。このプロセス内のすべてのファンクションを含めます。

[リポジトリオブジェクト選択] ボタンをクリックします。組み込みたいオブジェクトを右側のエリアにドラッグしてください。

次に右側の全てのオブジェクトを選択して、選択したコンポーネントの上の相互参照のアイコンを選択してください。新しいダイアログが開いて、クロスリファレンスの設定を選択することができます。 

必要な全てのオブジェクトタイプが選択されていることを確認してください。 
 
 


フレームワーク・ファイルの追加

エンドユーザーが VFPPF06/07 の DBMS テーブルのユーザー情報を保管する場合は、この情報を組み込む必要があります。

コードテーブルを使用する場合は、コードテーブル・データファイル FPTAB および FPTABU を組み込んでください。

[ファイル] をクリックします。

ファイルを選択し、[OK] を押してください。  


その他のフレームワーク オブジェクトの追加

区画の実行ディレクトリ (例: C:\Program Files\LANSA\X_WIN95\X_LANSA\x_DEM\execute) で XML ファイルを探します。

以下のファイルをパッケージに追加します (フレームワークの定義ファイルを別の名前で保管している場合は、これに相応する XML ファイルを追加してください)。 

  • vf_sy001_system.xml
  • vf_sy001_users.xml (使用している場合)
  • vf_sy001_servers.xml
  • vf_sy001_tables.xml

U_bif987.dll と u_bif985.dll を X_LANSA 実行ディレクトリから追加してください。

省略値の仮想クリップボードの内容を配布したい場合は、

VF_Framework_Virtual_Clipboard_Default.dat、あるいは VF_User_Virtual_Clipboard_Default.dat のどちらか、または両方を選択してください。

[非 LANSAオブジェクト] をダブルクリックしてオブジェクトを閲覧します。閲覧している LANSA システムが正しいことを確認してください。

オブジェクトを選択し、[OK] を押してください。 

オブジェクトがインストールされるパスを設定してください。 

  • U_bif987.dll と u_bif985.dll には、インストール・パス ID として SYSPATH (システム実行ディレクトリ) を使用してください。その他のオブジェクトの場合は以下の手順に従ってください。
  • DFTPATH (例えば、*PART_DIR_EXECUTE) をインストールパス ID として使用してください。


自分のオブジェクトの組み込み

アプリケーションで使用する自分のオブジェクト (フィルター、コマンドハンドラー他)、言語変数、システム変数、メッセージ ファイル、ファイル、プロセス、ファンクション、イメージを追加してください。

全ての非 LANSA オブジェクトが、ターゲットマシンの正しいインストールパスに設定されていることを確認してください。
 


ファイルのデータの組み込み

選択したファイルのデータを組み込みます。

通常は、テーブル VFPPF06/07 の開発ユーザー・データすべてを提供しないことに注意してください。 

ただし、ターゲットの環境で誰も UF_DESGN が使用できず、フレームワークがセキュリティーがオンの状態の場合で配布されている場合、単一管理ユーザーを含むユーザー・ファイルを提供することは可能です。管理者のプロファイルは、ターゲットのサーバーに既に存在しているか、または作成する必要があります。 

ターゲット環境のユーザーが UF_DESGN にアクセスできる場合、ファイルはデータなしで出荷することができ、UF_DESGN のユーザーが VFPPF06/07 に管理者を登録することができます。その後、管理者が UF_ADMIN を使用してユーザー登録ができます。 

全てのファイルを選択して、[ファイル・データの含有] をクリックしてください。 

データ列で、ファイルがデータと共にパッケージに組み込まれることが示されます。 
 


アイコンの追加

ターゲットマシンに、パッケージがインストールされる時に作成するショートカットに使用されるアイコンを追加してください。

パッケージ制御パネルのツールバーのアプリケーション アイコンボタンをクリックしてください。  アイコンを選択してください。


パッケージの保存

パッケージ定義を保存します。



パッケージの作成

クリックしてパッケージを作成してください。

アプリケーション・パッケージは X_APPS\パッケージ名 ディレクトリに作成されます。例えば、次のようになります。 

C:\Program Files\LANSA\X_WIN95\X_LANSA\ X_APPS\PackageName)

オプション・メニューから [選択されたパッケージのチェック] を選択します。エラーが見つからなかった旨のメッセージが表示されることを確認します。

[生成] ボタンをクリックします。パッケージのコンパイルが完了するまで待ちます。